第五回 世界を飲んでやる!in オーストラリア GCMにて | 世界を走ってやる!

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自分の足で色んなところを走りたい。いつまでもどこまでも元気に走れる頑丈なランナー目指して、走り方を研究しています。

走り始めは2008年9月2日

ようやく、「世界を飲んでやる!ビール」も第5回までこぎつけました。
オーストラリアはほぼ3ヶ月弱前の話。

初の海外一人旅という事で、ある意味やりたい放題です。

朝から飲もうが、昼間っから飲もうが…
そうは書いたものの、実際は夜にしか飲んでいません。

いつもなら旅に出れば、機内での「ビビール」に始まり「ビビール」で終わります。

これ、基本♥akn♥

しかし、今回の旅は費用ケチったので,ジェットスター飛行機
なので、機内サービスはすべて有料サービス
ジェットスターに限らず、最近は機内でのアルコールは有料っていう飛行機も多い。

ちぇ!しけてやがるぜ!

そういう訳で、機内での「ビ」はお預け…
現地までは我慢となった。

この頃から、ブログを書く事を意識していたので、ネタ帳にいろいろとメモをとってあるメモ
たとえば、夜何を食べたとか。どこへ行ったとか。

そして、ビールの味とか…

ムムムッ!

すでに、こういう記事を書こうと思っていたのか?!
しかし,ビールを味わってしまうと、そんな味の事をメモるのは忘れてしまうらしい。
結果1種類のみしか書いていなかった…まだまだ、甘いな自分。

次の世界では全レポできるように、右手にメモとペン、左手にビールとしたいところだ。

では、本日の一杯目に行きましょうかね。

ザン!!!!!

世界を走ってやる!-calton

これが、唯一味を記していたビール。
「CARLTON MID」 甘みがありコクがある。外国のビールって感じの味
これで伝わるのか?!

そして、2杯目
ザン!!!!!

世界を走ってやる!-blue tongue

こちらは、ほぼデザインで選んだビールですね。
「blue tongue」 ラガーってかいてますが。
果たして、ラガーな味わいだったのでしょうか?
オーストラリアにはこんな青い舌をしたトカゲがいるんですね(゜∀・) 驚きです。

外国で味の知らない物を買うとなると、やはり最終的には商品のデザインを見て買ってしまいます。
ということは、食べ物に限らず、人が手に取りたくなるようなデザインではないといけない。

商品のパッケージデザインがどれだけ重要なのかというのがわかります。

物を売るのに重要なのは味以上に、
消費者の購買意識をかき立てるようなデザイン
でなければいけないという事です。

が、しかし、デザインがいいからと言って味もいいとは限りません。
案外,味に自信があるものはいたってシンプルだったりします。(特にワインなどはそのような気もしますね)

しかし、商品を手に取らせる為には、やっぱり注目されないといけないしね。

あれ?なんか違う事を語っている…



本題に戻りましょうか。

そして、最後に手抜き?!かと思われる写真です。

いや、手抜きなんではなくて…

今回の旅で飲んだアルコールを並べて見ました。(捨てずにとってあるということは、手抜きではありませんしゃきん

1週間の旅で消費したアルコール量はどんだけでしょうか…

数字にはしたくありません。


世界を走ってやる!-ボトル

左から 「HAHN」 「XXXX」 「CARLTON」 「blue tongue」 「Strongbow」

 「赤ワイン/ピノ・ノアール」
 「白ワイン/クィーンアデレード」(たしかそうです)
↑おいおい、これは酒の名前ではないよ

ちなみに、
「STRONGBOW」
はビールではございません。
シードルらしい。
Lite Dry Sweetの3種類あります。
甘いので飲みやすいです。今年の1月の旅行時にかなりお世話になりました。


その他、過去、オーストラリアで飲んだビールと言えば…
VB,
Foster's, Extra Dry, Tooheys New, Cascade Premium Lager などがあります。

オーストラリアビアは日本でも割と手に入るので、興味ある方は是非試してみてください。

ちなみに、オーストラリアの瓶ビールは日本の瓶ビールみたいに栓抜きは必要ありません!
(べつに、ワイルドに歯で空ける訳ではありませんよ)
スクリュータイプなので、ひねれば簡単に空けられますsao☆

では、世界の?呑んべぇランナーには次回10月13日以降にお会いできることでしょう!
パワーアップした記事が書けるように頑張ります!!
乞うご期待!

ではまた
ビールパンダ