稲子湯のエイドではパン、信州エナジーの塩トマト味(ジェル)、コーラを飲んだ。
そして、トイレへ。
ここは仮設ではないので男女別れている為、他と比べると待ち時間は少ない。
稲子湯エイドでいちご🍓先輩を見かけた。
多分、私が先にでたかな?
ここからまた上りが少しあって、そこで歩きながら大福を食べた。
その後は42キロまで長い下り。
ここでちょこちょこと抜かれたが、あまり気にせずマイペースで走った。
今回Bブロックスタートなので、前にはすでにスタートしているAブロックの人達がいるので、常に周りに人がいる状態だった。
その関係もあってかトイレはいつも渋滞。
そして、エイドによっては終わってしまう食べ物もあったようだ。
42キロ地点のもう少し手前にいた応援の人の中に見覚えのある顔をみつけた。
名前を呼んで見たら本人だったようで、驚いていた。
この方には偶然遭遇することが多く、いつかは沖縄の空港でばったり会ったし、その他では鍋割山や東京マラソンの応援に行ったら偶然見つけたり。
いつも何の情報もなく、偶然遭遇する。
面白いものである。
42キロ地点のエイドではカルピスを飲んだ。
この頃から右足の親指の付け根の少し下あたりがシューズが当たって痛くて、靴紐を直したりしていた。
それでもまだ痛くて、50キロより手前の信号を渡るところあたりでまた立ち止まり靴下を少し引っ張ってみたら、なんとか痛みに耐えられる程度になったのでそのまま走ったが、よーく見たらシューズに血が染みていた。
どうやら足から出血してたらしい。
靴下を脱いで処置しようかとも思ったが、結局、最後までそのままで走った。
42キロ過ぎてからもまたまだ下り基調だ。
途中でいつも寄る公衆便所にも寄った。
50キロのエイドではそばが食べられるけど、
並んでいたのでそばはやめてまずトイレに行き、アミノバイタルの新商品とおにぎりをいただいた。
アミノバイタルの高級品は味がこのみじゃなかった。
ここでも何か食べながらエイドをでたので、食べ終わるまでは歩きだ。
もくもぐ。
やっと半分。
すでに周りは頭に水を掛けたりし始めてていたけど私はまだ大丈夫。
60キロ手前の折り返しまで、速くはないけど淡々と走った。
途中から折り返してきた選手達を見ながら応援をした。
上りも歩くことなく走れた。
靴下を直してからは少しマシにはなっていたが靴擦れが地味に痛む。
折り返し地点58.5キロ地点。
ここで知り合い2人に会った。
さすがに暑くなってきたこともあり、意味もなく日陰で座って休んでふと救護室を覗いたら知り合いが休んでいてびっくりした。
ちょっとお話しして、トイレに寄って私は進む。
ここのトイレに並んでたら、トイレに携帯落としたと言って出たった人がいて、さすがにそのトイレに入る訳にもいかず、2つしかないトイレのひとつが使えなくなりかなり待ち時間が増えた。
その後もう一人、知り合いに会った。
先にエイドを出て進んだが、下り基調と言うこともあり、途中で追い付かれ少しおしゃべりしながら走った。
良い感じで走れていたが、続く下りで少しペースも速かったのか、さしこみがあって知り合いには先に行ってもらう。
下りが終わり上りに入る。
周りは歩き始めていたが、こちらは走れたので無理しない程度のペースでコツコツと進む。
暑さは感じたが、昔ほど暑くてやってらんねーと言うようは感情や状況でもなく、耐えられるくらいの辛さだった。
残り40キロを切ってくると、気持ち的に大分楽に
なる。
とは言え、この先にはラスボス的な峠と最後90キロ以降には緩やかな上りがあるのだが。
そして、いよいよ馬越峠が始まる。
手前のエイドが見覚えのない風景だった。
とりあえず、トイレに入ろうと並ぶ。
この先体力も必要なので、持参したメープルパンケーキを1つ食べた。
コーラも飲んだ。
58キロ以降は首に巻いたバンダナを濡らし、首に巻いていたので体を冷やすこともできた。
1番暑いと感じたのは顔だったので、バンダナで顔を冷やしたもした。
新しく導入したモンベルのザックが鎖骨に当たって擦れていた。
あと、胸に入れていたソフトフラスクも肋骨に当たって痛かった。
初導入はこういったトラブルがあるので試しておくべきだが、短い距離ではそれが分からないものである。
今回は本番でいきなり使ってしまったんだけどね。
擦れのほうは着る物を選べばなんとかなる。
フラスクはどうだろう…
続く。