ピアノ弾き語りシンガーソングライターの
そらみつです。
昨日は友達とオムライス&歌舞伎鑑賞でしたが、今日はお家でのんびり読書。
ほうじ茶とキャベツ太郎をお供に...






(お菓子がやめられない...

)


)お菓子と本があれば幸せな私。
(しかも濃いめのお菓子が大好き...


)


)というわけで、今日は読んだ本の感想です。

「おそろし~三島屋変調百物語事始~」(宮部みゆき著 角川文庫)↓
ある事件(作中で語られます)をきっかけに、他人に心を閉ざしてしまった、17歳の「おちか」。
川崎宿の旅籠の娘の彼女は、江戸の叔父夫婦が営む袋物屋「三島屋」に身を寄せています。
女中のように忙しく働くことで、辛さを紛らわしている彼女に、叔父の伊兵衛は、これから訪ねて来るという客の応対を任せます。
お店の奥にある「黒白の間」を訪れる客たち。その客たちが語る「百物語」。
「三島屋百物語」シリーズの第1巻となるこの本には、5話が収録されています。
歌舞伎もそうですが、和ものが大好きな私。
だけど、夜、1人で読むと結構怖いお話です。特に、2話目の「凶宅」と4話目の「魔鏡」が...
(怖くてカワヤに行けない...
←子どもかっっ

)


)カワヤは何とか行きましたが...






それはともかく。
怪談は、現代物よりも時代物で読む方が恐ろしさが増すように思います。
もちろん、人ならざる者...亡者たちが登場するのですが、それが怖いというよりは、人の心の恐ろしさ、哀しさ...。ありふれた日常から、怪異が静かに侵食してゆく…という展開に、じわじわと恐怖を覚える作品です。
けれど、客たちの物語を聴き、懸命に考え、受け止めようとする「おちか」。
頑なに心を閉ざしてしまっていた彼女が、物語を聴くことで少しずつ、歩きだそうとする姿に心打たれる作品でもあります。
シリーズ物で、角川文庫からは3巻まで出ています。早速、2巻を買ってみました。

2巻の感想もいずれ、お伝えしたいと思います。
それではまた次回
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