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じゃんくんのママのブログ

イルカショーを観ていて急に切なくなって「イルカ、何歳までこうして働くのかな・・・と言うと、
子供が
「違うよ、イルカは遊んでもらっているとおもっているんだよ?」と。そうか、犬だって、
ボール投げしたり遊ぶものね。
いつの間にかおとな

癌だと分かったのは夏だった。

 

もう、Xmasがくるね。

 

ずっと、幼馴染には言えなかった癌だと・・

やっと、先が見えてきて・・言えた・・

幼馴染が泣く。

 

なんで教えてくれなった?と。

ん~話したところで・・コロナ禍の中

お見舞い禁止だったから。

仕方なかったんだ。

ごめん。

 

それからというもの、

毎日の、メールエール攻撃 笑

 

風景の写真やら

花の写真だったり

時には幼馴染の顔写真 笑

 

仕事仲間のAさんは

木曜になると「定期便」と称し

メールをくれる。

たのしくて、ついつい、

長い時間を費やし、LINEのやりとり。笑

 

癌病棟への入院は鬱々としてしまい

食欲も失せる程の悲惨な雰囲気に負け

先生に切実にお願いをし

退院させていただき

毎日週5日通院にての治療にしてもらう。

 

病院までの道のり、

正直、コロナも風邪さえもうつるのが怖くて

マスク2枚重ね。笑

息苦しい!

 

 

帽子を深く被って

薄くなった髪を隠す

 

腹痛やら下痢やら吐き気やら

他の人に気づかれないように。笑

 

元気な「普通」を装う。苦笑

 

抗癌剤投与を終えて

部屋をでると、歩けない

足から崩れた

気が付くと

ベッドの上で機械に囲まれていた。笑

 

それでも、癌との闘いは進んでいると思うと

嬉しいと思える。

 

研修医の女医さん・・痛いんですけど?笑

下手すぎ。

 

あと少しだ!

頑張っている事

記しておこっと。笑

 

 

あったかくて

心が柔らかくなります。

 

今のわたし

涙腺がこわれているようで

真由美さんの応援に感涙。

 

ありがとうございます。

 

とても素敵な曲なので

みなさんにも聴いてほしくて

真由美さんに事後報告にて

UPしちゃいました。

 


夫は寡黙だ。
 
知り合ったのは
未だ、お互いに子供だった頃。
 
いつも、何故か、そこに主人はいた。
 
寡黙すぎる主人は
一度も「好きだ」とか
「可愛い」とか
「結婚したい」とか
取り敢えず歯が浮くようなことは
一言も発したことがない
 
 
記念日。
なにそれ。
うちに記念日なんてあったっけ。
 
ないね。
確かにないね。
 
結婚記念日?
いつだっけ。
 
そういう風に意地悪を言っても
主人は黙って笑っているだけ。
 
そうやって、何十年もやってきて
癌になって
 
ドクターに
癌って、ストレスだからね
と、ポジティブになるように言われたことを
主人に伝えた。
 
結構、わたし、ポジティブな人間だと自負していたんだけどな。
 
主人に、2か月間にわたる癌の検査を話した。
主人は、黙って聞いてくれていた。
 
わたしが癌と知った8月の終わりから
死ぬと思ったわたしは
検査結果がでるまでの2週間を
日々、食べ歩きをし
最後の晩餐に付き合えと
友人を誘っては
好き放題に食べ歩いていた
 
年齢も考えずに。。。
 
そして、糖尿病と診断された。
 
 
 
腎臓がボロボロとのこと。
 
造影剤が使えない。
 
検査ができない。
 
まずは、糖尿数値を下げないとならないところから
この癌治療は始まった。
 
抗がん剤も使えない
手術もできない。
 
糖尿があるとケロイド状態になったり
膿んだり
傷口はつかない
リスクが高い
 
そして、糖尿との闘いながらの
全身検査が始まる
 
リンパまで達してしまったし。。。
 
本当に死ぬんだと思った・・
 
手術できない
抗がん剤使えない
検査のための造影剤が使えない
あれもこれも使えない
検査ができない・・・
 
そして、糖尿が少し数値も治まり
いよいよ照射が始まる。
 
 
2か月と言う長い間
進行を食い止めることもできずにきたわたしが
やっと、照射が始まる
 
 
腔内照射というのをやるらしい。
体の中に機械を入れ
体の中から照射するので
膀胱が焼けたり
腸が溶けたり
白血球が減少し
口内が爛れ
食事もできなくなる可能性も大
 
大動脈に照射すると
船酔いのようになり
吐いたり・・頭痛になったり・・
 
説明を聞けば聞く程に
不安や怖さが増幅して
誰がなんと慰めてくれようと
不安は拭えない
 
案ずるより産むがやすしっていうじゃない?
 
何をいっているんだ?
そんな風に思ってしまう・・
 
判っている
 
大丈夫だって。
人口肛門だっていいじゃん
尿の袋を腰につけていたっていいじゃん
 
生きているんだもの
 
本当?
本当にそう思う?
 
 
 
そして、結婚記念日が来た
 
 
 
ストレスを溜めないように
今回、何もなくても
毎年の事だ
わたしは、嫌味を言わずに
我慢しようと思っていた
 
玄関を入ってきた主人の手に
 
花束らしきものが・・・
思わず涙・・・
 
「選んだよ、実がついているのを選んだよ
祈りは実るからね」
 
ぼそっと主人は言った
 
わたしの嗚咽のほうが大きすぎて
 
わたしは、子供のように
声を出して泣いた
 
ありがたい
 
一体、どんな顔して
彼はこれを買ったのだろう・・
そんなことできる人ではないのに。。
 
花がハロウィンテイストなのが
少々気になるが・・笑
 
今年は、きっと、年末まで入院だね
 
うん、そうだね
 
始めて、パパは一人でXmasを迎えるんだね
 
そうかもね
 
ごめんね
 
正月は家にいようね
 
お正月の話すると鬼が笑うよ
 
笑ってもらおうよ
 
うん
 
号泣
 

 

癌センターの部長先生は

いつも笑いながら話す。

 

 

心が折れそうな時も

心が和らぐ時も

先生は、いつも、笑っていらっしゃる。

 

癌リンパ転移の時も。

 

ある日気づいちゃった・・・

 

 

患者にとり辛辣なことを伝えなければ

ならないとき

 

先生は、確かに笑ってお話になる

 

 

でも

 

でも・・・

 

決して・・私の目をみない・・

 

 

そして、嬉しい結果を話すとき

先生は、最高の笑顔で

しっかりとわたしの目を見て話す

 

自分の事のように嬉しそうに。

 

 

先生は、患者の身になってしまうのかな。

 

疲れるだろうに・・

 

 

そして、今日、わたしは

一時退院してきた。

 

やっと、パソコンに向かえる。

 

 

 

先生の事、記しておきたかった

 

退院が決まって・・(これから治療が始まる)

先生は、昨夜、息を切らし

私の病室にやってきて

 

 

 

今後の治療計画を

これからだよ?これから

放射線科の先生とあちらの先生と

三つ巴で話詰めるんだよ

まあ、とにかく、

体、大切に、頑張って、

前向きにね!

 

と言うと、走って消えた。

 

 

先生、本当、ありがとうございます。

 

先生の知らないこのネットの世界で

先生の話を世界に向けて発信しちゃいました。笑

 

生きる力を与えてくださり

感謝してます。

 

読んでくれたみなも  お・な・じ♡+゜

 

いつも、ありがとう。