77鞍目
■ 今日の相棒 葦毛ちゃん
葦毛ちゃんは、反動の少ない、とっても乗りやすい子です。
脚にも、よく反応してくれます。
ただ、ガンガン蹄跡を歩き出した葦毛ちゃんを、蹄跡上で停止させるのは
結構たいへん。苦手です。(どんどん、進もうとしちゃう)
■ 今日の天気 晴れ
■ 今日の先生 オミくん
■ 本日のレッスン
今日のレッスンは、4人で部班の先頭です。
はじめの常歩から、脚をつかって、馬の反応を見ながら、
元気に歩かせることを意識しました。
先頭なので、ペースを作っていかなければならないという役割だけど、
前との馬の感覚は気にしなくていいので、ちょっと気が楽です(^^)
今日は、坐骨の動きと、脚の位置(バランス)を意識して乗りました。
常歩しながら、ずっと鐙の上で立つってのを、勝手に取り入れて、バランスの確認。
「おし!ちゃんと立ってられる」
オミくんの指示のもと、軽速歩スタート。
「おし!すんなり出た」
後ろの1頭がもたついて、軽速歩が出なかったみたいで、
私にストップの合図が出た。
「お♪蹄跡の途中なのに、ちゃんと停止ができた!」
今、私は、馬場のコーナー付近で停止してる。(いつも、手前を替える位置である)
ここで、後ろの馬が追いついたのを確認して、オミくんからの指示。
「葦毛ちゃん、そこから手前かえてください」
へぇ~。
普段なら勢いをつけて(元気にして)、手前を替える。
元気な常歩じゃないと、蹄跡から外れる動きをしようとしたら、馬がふらふらぶれやすくなるから。
とりあえず、脚をつかって発進の合図。
すかさず、すぐに内方の手綱をクイクイと動かし、手前を変えようとした。
「あ~・・・やっぱり変わらない。」
葦毛ちゃんは、ずんずん直進してしまう。
オミくん「あきらめないで、曲げてください!」
なんとか、真ん中らへんで、手前を替えることに成功。
停止→手前替え
って、はじめてこんなシチュエーションになったけど、
結構大変なんだなぁ・・・と認識。
勢いは大切だな~・・・
再び、元気に常歩。
ここで、また軽速歩の指示。
「おし!やっぱりすんなり指示どおり出せた!」
次は手前替え。
これも問題なし。
手前替えたばっかのところで、また手前替え。(連続手前替え)
これも大成功!
今日は、初めの手前替え以外は、すべて指示どおり、レッスンが出来た。
満足(^~^)
【アドバイス】
1. 肘は軽く曲げること
2. 軽速歩の立つ・座るの動作で、バランスを保とうとするがゆえ、上半身が硬くなっている。
上半身はリラックスして乗ること。
3. 手前替えのとき、行きたい方向の手綱への力を10とすると、逆側の手綱への力は5くらい、など
調整すること。逆側がゆるゆるでもダメだし、ひっぱりすぎてもだめ。完全に譲るわけではないが、
壁を作るつもりで。
76鞍目
■ 今日の相棒 若者
今日2鞍目。今日は若者特集だな。
たしか9歳くらいの子です。
この子は、のんびりやさんで、はじめが肝心。
ケンカっ早くて、結構すぐ怒るw
■ 今日の天気 曇り
■ 日記 76鞍目
■ 今日の先生 軍曹
■ 本日のレッスン
本日2鞍目のレッスンです。
相棒は、若者ちゃん。
さて、馬場を変えて、蹄跡のない馬場でレッスンです。
蹄跡がないから、いつもよりもやりづらい。
適当な扶助だと、若者ちゃんは、フラフラ内側にきちゃう。
外方の手綱をしっかりもって、外を歩かせることを意識した。
のんびりのんびり、脚をつかっても、反応悪く、のんびりのんびり・・・
レッスン始まって5分くらいは、軍曹がいなかったので、
とりあえず、のんびり歩いていた。
軍曹が隣の大きい馬場で、お馬に乗って登場。
今回のレッスンは、軍曹は、そこから私に指示を出す。
馬場にいるのは、若者ちゃんと私だけ。
軍曹「はい!元気に常歩!」
脚を使ってみる・・・
(あれ・・・反応しない。
やばい、のんびり歩く時間が長すぎたか?)
脚!脚!
反応しても、すぐにのんびりに戻ってしまう。
そして・・・蹄跡の真ん中で、ぴたっと止まってしまった。
軍曹「何やってるの!!止まれの合図じゃないでしょ!!
脚に反応しなかったら鞭!鞭!!」
鞭を使う私、反応しない若者ちゃん。
軍曹「一度鞭を使い始めたら、反応するまで使いなさい!!
お尻に鞭入れて!!」
(ああ・・・若者ちゃんの耳が後ろになってる・・・しかも頭振り出しちゃった・・・こわい><。)
この子に以前、走られて怖い思いをしてて、
鞭を強打する勇気が出ない。
でもこのままだと、余計危ないことになる。
意を決して、強打!脚!!
・・・やっと動きだしてくれた。
そこからは、脚でだいぶ反応してくれるようになって、レッスン当初よりも
扶助しやすくなった。
そして軽速歩。
馬場に対して、少し、小回りしてしまっていた。
軍曹「馬場をもっと大きく使ってごらん」
大きくまわろうと、外方の手綱をしっかりもつ。
すると、速度が遅くなってしまった。
軍曹「手綱を使うときは、馬に指示を送るときで、今までと違う動作を指示するわけだから、
速度がおそまっちゃうの!だから、手綱を使うときは脚もしっかり使いなさい!」
脚を使いながら、外方の手綱をもつと、直線と同じ速度で軽速歩ができた。(^~^)
再び軍曹から指示
軍曹「はい、次に手前を変えて、さらに輪乗りしてごらん。輪乗りは手前をかえるよりも、カーブがきつくなる。
そのぶん、脚をしっかり使わないとだめだよ!坐骨も意識して!」
手前はキレイに変えれた。輪乗りも一応できたけど、速度はやっぱり遅くなった。
いったん常歩する。
軍曹「はい、なみあし!速歩から常歩にうつる前に、背筋を伸ばして、頭のてっぺんを天井に向けて!
電球代えるときとか、上に背伸びするでしょ!あの感じ!!
何か指示を出す前に、いきなり指示をボンって出すのは、馬はびっくりするんだよ。
いつ指示がくるか分からないような人が乗っている馬の気持ちを考えてごらん。
怖いでしょ!指示を出す前は、次の動作指示するよ~って意味で、馬と乗っている人の内緒の合図を
送ってあげるんだよ!」
なるほど。
確かに、常歩や軽速歩をするまえに、すっと背筋を伸ばしたら、馬が私の合図に
耳を傾けてくれている感じがする。
そして、もう一度、軽速歩。
このとき、背筋をすっと伸ばした。そして脚。
「ドン!」
脚の強さについて注意を受けた。
軍曹「レッスン始めと、今では、馬の状態が違ってきてるのわかるでしょ。初めは反応が鈍くて
脚と鞭が必要だった。でも今はりかちゃんの合図、聞いているでしょ!?
なのに、脚が強すぎるのよ!今の状態なら、そんな強い脚じゃなくても反応してくれるよ。
はい、もう一回。」
背筋を伸ばして、脚を軽くつかった。
すぐに軽速歩が出た。
この指示をもとに
今日は手前変え、輪乗りを軽速歩でエンドレス→レッスン終了!
軽速歩→常歩への切替は
ちょっとほめられた(^^)V
【アドバイス】
1. 手綱を使う指示を馬に送るときは、脚も一緒に使う
2. 馬に指示を出す前に、馬と乗り手の内緒の合図をかわす
(背筋を伸ばして、頭のてっぺんを天井に)
3. 鞭を使ったら、反応するまで鞭はやめない。

