AERA with Baby(朝日新聞出版)さんで、
「家族の養生スープ」という連載をさせていただいています。
1つの鍋でスープを作り、
初期、中期、後期、完了期の離乳食を取り分けて、
家族みんなで楽しむスープです。
旬の食材を使い、季節の変化による体の不調にも対応するスープと、
スープに合わせた1品をご紹介しています。
毎号表紙では、可愛らしい赤ちゃんがいろいろな表情を
見せてくれていますよ。
AERA with Baby 2015年 04 月号 [雑誌]/朝日新聞出版
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連載3年目となる4月号は、春野菜とエビ団子のスープです。
写真は完了期と大人のスープ。
春にんじんのナムルを添えました。
末っ子のケンテツが離乳食を始めた頃は、
ちょうど長男が小学校に入学していました。
家族の食事作りと離乳食作り、そして子供が小学生となり、
慌ただしい毎日。
そんな時、このスープを良く作りました。
大地のエネルギーに満ちた春の野菜を鍋に入れたら、
ふたをして蒸し煮にします。
あとは鍋から漂う野菜の香りを楽しみながらゆっくりと待つだけ。
野菜の自然な甘さが引き出されたスープが出来上がります。
離乳食様に取り分けたら、海老団子を加えて子供たちに。
そして、大人用には薬味だれを添えるというように、
家族みんなで楽しめるスープです。
一緒に食卓を囲み、ケンテツに離乳食を食べさせながら、
長男の学校での出来事を聞くのが夕食の楽しみでした。
季節ごとの旬の野菜や新鮮な魚介類や肉などのたんぱく質を
加えて具材を変えたり、
しょうゆやお味噌、カレー粉などのスパイスなどを加えれば、
バリエーションも広がります。
今でも季節の変わり目には、旬を迎える野菜で良く作ります。
このスープを作る時、
慌ただしくも賑やかで楽しかった当時を懐かしく思い出します。




