今日は「AERA with Baby」(朝日新聞出版)さんの連載の撮影でした。

担当の編集者さんから撮影のおやつに、圓八さんのあんころ餅をいただきました。
今日の為にわざわざ取り寄せてくださったそうです。

圓八は石川県に本店を持つ、創業270年のお店で、創業当時からあんころ餅ににまつわる昔話が伝わっているそうです。


竹皮を開くと、楊枝が1本。何だ可愛らしいですね。


本来は丸いお団子ですが、竹皮で包まれているので、このように平らになっているそう。
白山ろくで栽培されたもち米で作られたお餅を北海道産の小豆の餡で包んだあんころ餅はほのかな竹の香りと、優しい甘さで、どこか懐かしい味わいです。



今日は連載がスタートしてからちょうど3年の号の撮影でした。気心の知れた信頼するスタッフの皆さんとの撮影は、楽しく充実した時間です。
撮影の時には、みんなでおやつと温かいお茶をいただいてから撮影をスタートします。
昨日は良くご一緒する皆さんとの撮影でした。

前日まで京都へ出張へ行かれていたフォトグラファーの木村拓さんのお土産。
包みも素敵。




亀末廣の一休寺。


玄米と和三盆の落雁で、玄米の香ばしさと和三盆のやさしい甘さに、黒味噌のような豆の塩味と風味がきりっと引き締め、素晴らしいお味でした。
木村さんはいつも撮影の時には、美味しいおやつを持って来てくださいます。
木村さんと私との共通点、「あんこ好き」です。



そして、編集者さんは庭で採れたみかんを。
毎年いただくのですが、今年は豊作だそう。自然のままの無農薬でとても贅沢。甘味と酸味のバランスがよく、みかんの産地で生まれ育った私の大好きなお味でした。



昨日は10ページの撮影で長丁場。早朝からの準備で慌ただし朝でしたが、撮影前に美味しいおやつをいただいて、ほっと一息。心と体が満たされて撮影をスタートしました。

掲載は2月号です。

さぁ、これから明日の撮影の買い出しです。
夕食に、牛スジと大根、じゃがいもをだし煮にしました。



塩やゆず胡椒、辛子じょうゆでシンプルにいただきます。