朝の時間には、

季節ごとの旬のフルーツの美味しさを閉じ込めて、

ジャムを作ります。

フルーツの甘酸っぱい香りと、

温かな湯気が、

やさしく目覚めさせてくれます。


今朝はいちぢくジャムを作りました。


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いちぢくは半分に切って、

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砂糖をまぶし、

レモン汁と白ワインを加えて

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あくを取りながら、

短時間でさっと煮上げるのが美味しく作るポイントです。

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熱いうちに瓶に詰めて、

出来立てを孫たちへのプレゼントにします。


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まずはヨーグルトにのせて、朝食に。

とろりとしたいちぢくのやさしい甘さが、

朝の時間を楽しくしてくれます。



人はごはんを食べるための「台」を

どのように選び、

使っているのでしょうか。

食台が紡ぐそれぞれの物語。


そんな私の食台と食台の物語を

「栄養と料理」(女子栄養大学出版部)さん10月号で、

ご紹介させていただきました。



私が育った韓国の家には中庭があって、

ピョンサンという木の広い縁台がありました。

そこは家族が自然と集まる場だったのです。


食事やお茶をしたり

本を読んだり、寝ころんだり・・・。


日本で結婚し、子供が生まれた時、

「家族や友人が集う場を作りたい」と思い、

家の中に置けるように、

韓国の知人に1/3程の大きさでピョンサンを作ってもらいました。


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この食台には気が付くといつも家族が集まりました。

書きものや編み物をする私のそばには、

各自の机があっても、

ここでお絵かきや宿題をする子供たちの姿がありました。

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今もこうしてお茶を楽しんだり、食事をしたり、

私にとって大切な場所です。







今朝は庭のレモンバームや
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レモンバーベナを摘みました。

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ざるに広げて乾燥させ、お茶にしたり、サシェにしたりと楽しみます。

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少し肌寒く感じられる朝の庭に、

夏の間中良く遊びに来ていたヒョウ柄の羽の蝶々がやってきました。

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また来年ね。