昨日の挽き大豆のスープは、

とてもシンプルで楽しい作り方です。





大豆を一晩浸水させます。



ふっくらと戻った大豆をミキサーで挽きます。



ふんわりと滑らかになるまで挽きます。





昆布と煮干しのだしに、

加える野菜は寒い季節、

瑞々しく甘味を増す白菜と大根だけです。





鍋にだし汁と挽き大豆を加えて火にかけ、

煮立って吹きこぼれそうなところに、

野菜をひとつかみ、そっと加えます。

一旦静かになりますが、

しばらくすると、また煮立って挽き大豆が浮き上がってくるので、

ふきこぼれそうなところに野菜をひとつかみ加えます。

それを野菜がなくなるまで繰り返します。


野菜がなくなったら、吹きこぼれそうなところに

今度はだし汁を注ぎ入れます。



野菜もだし汁もなくなるまで繰り返し、

最後にひと煮したら出来上がりです。




雪が降るような冬の寒い日には、

子供の頃に母が作ってくれた、このふわふわしたあわ雪のような

挽き大豆のスープが恋しくなります。


私も子供達が幼かった頃、冬になるとこのスープをよく作りました。

その時は、娘の静子が鍋の見張り役。

キッチンに置いた娘用の小さな椅子に立ち、

吹きこぼれそうなことろに野菜を加えていました。


寒い日には、思い出すスープです。






















昨日の挽き大豆のスープは、

一晩おいて翌日に温め直すと、さらに美味しさが増します。


今朝は、ご飯と小松菜を加えて

挽き大豆のお粥にしました。



中抜き大根の塩もみ、ちりめん山椒、梅干しなど、

日頃作り置きしている常備菜や保存食を添えていただきましたよ。








昨日から大豆を浸水させておきました。

一晩置くと、ふっくらと戻ります。



水で戻した大豆をミキサーで滑らかに挽いて、

挽き大豆のスープを作りました。





ふわふわとして、

まるであわ雪のようなやさしい味わいのスープは、

子供の頃から食べている懐かしい味です。