今日は冷え込んだので、ビーツと牛すね肉のスープを作りました。

人参と蓮根も加えて根菜たっぷりです。


サワークリームを加えていただきました。










AERA with Baby(朝日新聞出版)さんで

昨年4月から「家族の養生スープ」という連載をしています。

具がたっぷり入ったスープを

初期、中期、後期、完了期の離乳食に取り分け、

最後に大人用に味付けをして、

家族みんなで同じスープを楽しみます。


4月号は「鯛のわかめスープ」です。

離乳食様に柔らかく食べやすい蕪を加えました。






韓国では産後1か月ほどの間、

毎日わかめスープを食べる習慣があります。

一口にわかめスープといっても

牛肉や豚肉、鶏肉などのお肉や、

旬の魚や貝、干しエビなどの乾物等も使い、

様々な味わいのスープになります。

わかめには、カルシウム、カリウム、ヨウ素、食物繊維などが

豊富に含まれるため、基礎代謝を活発にして血をきれいにし、

産後の回復を助けると考えられているのです。


また、その栄養は母乳を通して赤ちゃんにも届き、

赤ちゃんの成長も助けてくれます。


子供が誕生して100日目と1年目にも、

無病と長寿を願いわかめスープを作ってお祝いします。

その後も毎年、誕生日には生まれてくれた喜びと

元気に育ってくれたという感謝の気持ちを込めて

わかめスープを作ります。


子供が成長した今では、

私の誕生日には子供達が

わかめスープを用意してくれるようになりました。

わかめスープは人生に寄り添う、

喜びと感謝のスープなのです。


今回、コラムでは「孫と一緒にピクニックへ」ということで

孫とのお弁当の様子をご紹介しています。

子供には、食べる事の楽しさを感じさせてあげることも大切です。

私の子供たちが幼かった頃は、

よくお弁当を持て近くの川や公園へ出かけました。

自然に触れながら家族で囲むお弁当は、

子供の心に特別なおいしさを残してくれるでしょう。

雨で外で遊べない日も、家でお弁当を作って食べるだけで

特別な日になります。

今は孫達とそうした時間を重ねています。



AERA with Babyの「家族の養生スープ」は、

この4月から連載2年目に入りました。

今年も家族みんなで楽しめる季節に寄り添ったスープを

エッセイとともにご紹介します。

是非、ご覧ください。




今日は「栄養と料理」(女子栄養大学出版部)さんの撮影でした。




プライベートでも親しい担当編集者さんから撮影のおやつに

編集部の近くにあるお店の春らしいお菓子をいただきました。


今日のカメラマンさんは、

息子のコウケンテツ、娘の静子もよくご一緒させていただいている

いつも素敵な写真を撮ってくださる方です。

カメラマンさんからは、いつもの豆大福を頂き、

みんなでいただいてから撮影をスタートしました。

この豆大福はケンテツの撮影の時にもよくお持ちいただいて、

ケンテツも静子も大好きなおやつです。



気心の知れた方々と、とても楽しい撮影の時間でした。