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。その代わりと言ってはなんだけれど,プレイヤーは「武器」「頭」「体」「腕」「脚」という5種類の装備を集めていくことになる。これらの装備はそれぞれ,鬼剣士,格闘家,ガンナー,メイジ,pso2 rmt,プリースト,シーフという,本作における6つのジョブタイプに分類されていて,その装備自体に,職業ごとに恩恵のあるアビリティが備わっている場合もある,アラド戦記 RMT。  となると,当然「ガンナー」は「ガンナー用の装備」を使うのが筋であって,別にわざわざ「装備を集めてファッションを楽しむ」と書く必要はなさそうだが,本作はひと味違う。ジョブタイプとは異なるジョブの装備も普通に使うことができる上,男女の区別があるにもかかわらず,異性の装備を「普通に」使うことができてしまうのだ。 ダンジョンの途中にある宝箱,バトルフィールド,ガチャなどで入手できる。「武器」「頭」「体」「腕」「脚」すべての部位に攻撃力と防御力が設定されており,一見攻撃に関係なさそうな部位を強化しても,攻撃力を上げることが可能だ ガテン系キャラクターがこんな格好をするゲーム,見たことありますか  それもあってか,今回行われていたCBTでは,なかなかシュールな光景が展開されていた。チュートリアルの完了後にレア装備“チャイナドレス”が配布されたのだが,それが最初に入手できるレア装備ということもあってか,CBT開始直後に出会うプレイヤーはみんな,男女問わずチャイナドレスを着ていたのだ。それは,筋骨隆々のキャラクターであっても例外ではなく,彼がピチピチのチャイナドレスを着用して勇猛に戦っている姿は,ちょっとなんというか,その……。  ただ,チュートリアルでチャイドレスがゲットできるのは,どうやらCBT期間に限ってのことらしい…。コーディネートにこだわっていた筆者としては残念ではあるが,別のコスチュームに期待しようと思う。  ともあれこの「武具に装備制限がない」という特徴は,装備品がゲームの重要なファクターを占める普通のPCオンラインゲームにおいても,あまり類を見ない特徴だ。見た目を完全に度外視し,性能重視の装備にしてしまうもよし,ひたすらコーディネートにこだわるのもよし。みんながみんなバラバラに好き勝手にやるものだから,まさに混沌とした状態になりかねないが,それもまた一興であり,これもまた本作の大きな特徴になっているように思う。 アビリティは,鬼剣士装備の能力が上昇する「鬼剣士マスタリー」,メイジ装備の能力が上昇する「メイジマスタリー」などがある
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