胎内記憶研究で有名な産婦人科医の
池川明さんが言っていたこと
幸せな状態とは
『自分の好きなことができている状態』
これは胎内記憶を話す子供たちが
ずっと伝えて来ていたことだったという。
生まれてくる赤ちゃんの
ほとんどが
お母さんを幸せにするために
生まれてきたのだと言う
※一生ということではなく、
だいたい10歳ころまでらしい
それ以降は自分を生きるため
その記憶のある子供たちに
「どうやったらお母さんは幸せになる?」
と聞くと
「やりたいことを楽しくやる!!」
とみんなが答えるのだそう。
池川明さんがそれを
『幸せな状態』を表していたと
最近になって気が付いたと言っていた。
幸せの形は
人それぞれで千差万別
つまりそれは
人それぞれでやりたいことが
異なっているからだったんだよね✨✨
それをとてもシンプルに
池川明さんが表現していたから
その通りだなと
思ったんだよ🌸
少し前の投稿で
↓↓↓↓
「最悪の想定を引き寄せてしまう」のを防ぐには
→「やりたくないことをやらないこと」
→「やりたいことだけやること」
と書いたのけど
それはつまり『幸せという状態』を
しっかり遂行する
ってことだったんだね✨✨
『幸せの状態』でいることが
苦難を引き寄せない
最高の状態だってことだ!!
「不安だ!」
「万が一だ!!」
とうだうだ言ってないで
やりたいことをとにかくやったら
全て解決!!
てことだったんだよ
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『できること』という枠を外す
以前、友人からもらった相談で
「やりたいことを全部やっているのに
魂の使命のようなものに全然思い当たらない」
というものがあった。
言い換えると
『魂からの充実』を感じられていない
ってことなんだよね。
いろいろ対話すると見えてきた。
彼女のやってきた『やりたいこと』が
『できること』の中からしか
やっていなかった!ということが。
やってなかった『やりたいこと』は
「やりたくてもこわくてできないこと」
だったんだよね。
できない理由はこの『こわい』だけ。
この『こわい』が重要なのよ✨✨
これは魂からのやりたいことのサイン!!
やりたいことをやる!と決めたら
是非『できること』の枠を外して
できるできないに関係なく
こわいことにこそ是非挑戦してほしい🌸
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『幸せのベース』
良くさ
「失って初めて
幸せだったと気が付く」って
いうじゃない?
あれってなんだろう?って
思ったのよ。
やりたいことを
特に、魂からのやりたいことを
やっているときって
めっちゃ幸せなのよね。
わざわざ失わなくても
激しく主張しているくらい幸せ💦
もしかして、
この『失ったもの』って
幸せじゃなくて
幸せをいつでも選択することができる
ベース(基盤)のことなんでは?
と思ったの。
ウイグルの人が
拘束されているのを考えるたびに
それを強く感じてしまう。
やりたいことを
やろうと自分が思ったときに
いつでもそれを選択できるという自由
その環境や状況があることは
すごくすごく恵まれている!!って。
(この「恵まれている」を言い換えて
「幸せ」と表現もするからね)
いつでもすぐに
『幸せの状態』を選べるという基礎。
これは失ってみないと
きっとわからないのではないだろうか?
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今はまだ、日本人の多くは
この『幸せのベース』が
あるのではないかと思う。
いつでも幸せにすぐなれるのに
何故それを
今すぐにはじめないのか??
失って嘆くくらいなら
今ちゃんとそれを行使したらいい!!
これは日本存亡や
地球・人類存亡にかかわる
急務だ。
(↑急に壮大✨✨)
池川明さんも早くこのことを
多くのお母さん(大人たち)に広めないと!!
と言っていたよ。
あなたが幸せだと
世界は救われる✨✨
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