昨年復活した奉納舞。
今年も無事に終わりました。
昨年は、前日に台風![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png)
![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png)
波乱に満ちた会となりました![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
6/3 風琴の調べ
今年も前日の予報が悪かったので冷や冷やしましたが、大丈夫
ちゃんとリハーサルもできました。
そして、当日は晴れ
中世ルネッサンス音楽とはなんぞや
自分が舞った曲をチェックし忘れ……曲名わからず。
しかし、素敵な古楽器はしっかり撮影しましたよ。
柘植の木でできた笛です。
お衣装も素敵でパチリ
いつも活躍、リードオルガン
初めて見る、オルガネッタ
そして、素敵な音色のフィーデル
なんと、触らせて貰えるどころか、弾かせて貰えました!
弦をすーっと引くと柔らかく響く素敵な音色
今年も育てたお花をお持ちいただき、ヘアメイクさんに飾っていただきました。
私が舞う3曲は、シンプルに清々しく。
ツルの葉っぱもあしらって
フィナーレの全員参加の曲は、豪華に
ほぼ、全部付ける勢いで、盛り盛りに、
ヘアメイクさんも仰っていました。
これほど沢山の主張のある色とりどりのお花達、造花だったらこんなに馴染まないのよね。
生花ってちゃんと寄り添って一体感が生まれてる。
本当
お花の力で素敵な後姿に
今回は、カメラマン無しでしたので、友人がコソコソ撮影した写真を少し。
今年もお手伝いいただきました皆様、ご一緒いただきました演奏者の皆様、ありがとうございました