名古屋港水族館で、シャチのナミちゃんに会ってきました!
日本ではここと鴨川にしかいないシャチのみなさまなわけですが、
ナミちゃんは話題の太市鯨浜からついこの間、名古屋に引っ越してきたのです。
和歌山時代もやるきのなさがかわいらしかったナミちゃんですが、
名古屋ではさらにダルダルになってて、ほほえましい限りでした!
シャチ大好き!
名古屋港水族館で、シャチのナミちゃんに会ってきました!
日本ではここと鴨川にしかいないシャチのみなさまなわけですが、
ナミちゃんは話題の太市鯨浜からついこの間、名古屋に引っ越してきたのです。
和歌山時代もやるきのなさがかわいらしかったナミちゃんですが、
名古屋ではさらにダルダルになってて、ほほえましい限りでした!
シャチ大好き!
いまやすっかり伸縮には問題がなくなりました。
左手の平の薬指から小指にかけては、まだほんの少しですが痺れがあります。
手術痕はまだまだしっかり盛り上がってます。
とくに二の腕側の手術痕はまだ痛みがあります。
なぜにか近頃、思い出したようにずきずきしてきていますが、
これって寒さのためかしら??
私にとっては、何か勲章のように思えて
この傷がちょっぴり嬉しかったりもするのです。
人生のなかでこんなに頑張ったことがあるんだよ、私。
ってかんじでしょうか
アクセス解析によると木村さんを検索していてMyaoのブログにおいでの方も多いようです。
私も木村さんについてはネットの書き込みにお世話になりましたので、
もう少し詳しく書いてみようかと思います。
木村さんの連絡先ですが、いろいろ怪しげなサイトなども見かけましたが、
NTTの番号案内で「青森県むつ市の木村藤子さんの電話番号をお願いします。」
と言えばあっさり電話番号を教えて貰えます。
番地などは分からなくても大丈夫です。
電話すると、私の場合、留守電でしたが次の予約開始日と時間が案内されました。
その受付開始日の開始時間に電話すると、あっさりと電話がつながり、
木村さんではないと思われる女性がでて「神様に聞きたいこと」を聞かれます。
要点だけ伝えてくださいと言われますが、なにせ神様にとっての要点がどこなのかイマイチ分からないので、
とりあえず若干イラつかれながらも詳細を伝えました。
私がその際神様に聞いたのは以下2点。
①スポーツの事故で怪我をしてしまったが、
この先同じスポーツを続けてもっと重大な怪我をする可能性はあるか?
②弟の体調不良
木村さんにお会いする当日はこの2つ以外のことは聞けません、ということでした。
うんで、数ヶ月後に実際に木村さん宅を訪問。
早朝でしたが、既においでの方も多数いらっしゃり、
玄関に番号の振られた受付用紙があるので、そこに必要事項を記入します。
色々なサイトで知っていたとおり、この用紙の日本語がややわかりづらいですが、まあ、記入。
その紙をもって玄関をあがり、待合室で待ちます。
コーヒーメーカーがあり、自由にコーヒーを楽しめます。(←おいしかったです。)
用紙の番号順にインターフォンで呼ばれますので、
呼ばれたら「は~い!」と元気よく返事をして別室の木村さんとご対面。
木村さんは既に相談内容を神様に聞いているということで、
相談はさくさく進みます。
木村さん「スカイスポーツって怖くない?でもきっと好きな人には怖さも魅力なのね。」
私「そうなんです。」
木村さん「それから弟さんのことね。」
私「よろしくお願いします。」
木村さん「ではちょっと神様に聞いてみます。」
てな感じで本題へ突入。
最初は弟の体調不良の話題でした。
この際、電話で伝えたこと以外は聞けませんと言われていたにも関わらず、
弟のことに交じって私自身への神様からのアドバイス(?)を頂いたのですが、
いかんせん木村さんはあっちの世界とこっちの世界の同時通訳者ってかんじですので、
日英の同時通訳でおなじみの「話がごちゃごちゃになり分からなくなる状態」になることもあり、
私の話なのか、弟の話なのか、やや判別できない部分がありました。
ただ、とても自分のためになるアドバイスだったことは確かです。
その次にスポーツでの怪我の話。
事故になり怪我をした原因は「どうしてもふと違うことに意識が集中してしまうため。」
今後の怪我の可能性については「気をつければ問題はない。」
とのことでした。
木村さんの能力について、
怪我の詳細や事故当時の状況に関する話の正確性からしても霊能力は本物
と思いました。
木村さんご本人については、
あっちの世界の霊体(?)とこっちの世界の相談者の間で同時通訳を行う同時通訳者
であり、同時通訳ゆえに言葉を選ぶ時間が少ないこともあって
東京の会社勤め女子のレベルからすると
「かなりダイレクトすぎるやろ~」という表現がちらほら飛び出すこともある気はします。
おそらくそれが私の見た限りの書き込みでは批判されておりましたが、
木村さん自身も「修行のためにこの能力を与えられてしまった」というようなことを
本に書いていらっしゃいます。
木村さんにとっても勉強なのではないでしょうか。
お布施(?)については、決められた額もなく、特にお支払いする場所やタイミングもなく、
やはりお金のためにやってることではないというのがはっきりしてました。
渡すも渡さないもご自由に、という感じですし、渡すのもかなり苦労しました。
なにしろ真面目にお金を渡すタイミングがないので。
で、最後、相談が終わると、
木村さん「タクシーとか大丈夫ですか?」
私「歩いて帰るから大丈夫で~す」
木村さん「ええっ!歩くの?まあ、スポーツで体を鍛えているからそのほうがいいのね~。」
私「ありがとうございました~。それではこれで。」
ってなかんじで退室し、特に他に係りの人がいるわけでもないので、
玄関で靴をはき一人帰路につきました。
私の場合、相談内容が「事故と怪我」だったので
具体的な話になりやすく、大変満足しました。
性格の問題なんかだと、原因として「頑固」という指摘は頂けますが、
具体的にどういう行動をとってその頑固を変えるかという具体的指導がないので、
もやもやする人はすると思います。
そんなことは自分で考えんか~い。それが自分の人生を生きるってことやろがい!
ってことですね★
あっちの世界の人はそう思ってるんだろな、と解釈しましたです。
その辺は別の専門家(コミュニケーショントレーナーや心理カウンセラーなど)のところへ行きなり、
本を読むなりして認知療法とか試すしかないのかな。。
木村さんは「同時通訳者」であって「性格矯正のカウンセラー」ではないですからね。
ともかくも、恐山はとても美しい場所でもありますから、
観光も兼ねて、木村藤子さんに会いに行くってのは
なかなか良い経験でした。
木村さん、ありがとうございました。
これからもお体にお気をつけて!
私としては、非常にお勧めでございます^^
いや~、すっかりアップし忘れとりましたが、2009年の年末から2010年の年始にかけて、
抜釘手術して、左ひじに入っていた長めの釘さん(?)を抜きました。
2009年の夏の手術後2か月ぐらいで
「なんかやたらに釘が表面にでてきたな~」
と思っていたところ、その後の年末には
もう曲げられないくらいに釘が飛び出してきてしまったので、
抜くことになりました。
またまた全身麻酔でしたが、
今度は投与量も少なく、すぐに麻酔もきれまして、
鈍い鈍痛がすぐに襲ってきました。
手術の先生は同じでしたが、
看護師さんは前回に比べて明らかに「できない感じ」の看護師さんでした。
手術の難易度によって看護師さんのできる度も変わってくるわけっすね。
にしても、その際の入院では病院側の事務の手続きミス(?)と
ミスを指摘した際の態度の悪さにびっくり&久々に怒ってしまいました![]()
なんか、悲しいです。
啓蒙思想をひろめて世の中を変えたい!
って思っちゃいましたよ★
那須に行ってきました~。
山麓駅からロープウェイに乗り、山頂駅へ到着!
寒い!
そして那須岳山頂の那須神社までハイキングです。
那須神社は霧に包まれ、神気に満ちておりました。
次回は山麓の登山口からがっつりたっぷり登りたい、素敵なお山でした![]()
みなさん、今までの人生にイロイロありましたよね??
私の人生にもイロイロな事件があり、そんな過去や過去の感情に支配されて生きておりますが、
結局のところ「あなたはあなたの過去ではない」のですよね。
この数日ですが突然に
「そうかあ、考えてみればなんだかんだ好い経験だったのかなあ。
もしも今までのモロモロを体験しなかったなら、楽しいけれど深みのない人生になっていたのかも。
喜怒哀楽の怒哀があってこそ人生のバランスはちょうどよい。」
と思い始めました。
「ザ シークレット」という本の中に「あなたはあなたの過去ではない」という章があります。
心の清涼剤に読んでみてくださいね♪
「脳にいいことだけをやりなさい」で紹介されているセドナメソッドもとってもお勧めです(^-^)/
ちょっと前のはなしですが、
今年の初めに青森の神様として有名な木村藤子さんにお会いしてきました。
スポーツでの怪我のことが心配だったので、そのことについて神様にでも聞いてみようか~、
と思って東北旅行がてら木村さん宅を訪問したのですが、
その際、神様からは怪我以外のことに対してもメッセージを頂いたのです。
「実際の心は違うのにいい人ぶってしまうために精神のバランスを崩す傾向があります。
頑固なところをなおしてください。それさえ直せば問題はありません。」
おお~、やはり神様はお見通しですね~。
そうなんです、頑固なんです。
でも、頑固ってどうしたら直るのかしら??
と考えてきたのですが、
ここ数日、他人様の言動が自分の予期通りでなく、
自分の思う通りに予定が立てられないことでイライラ~っとしていたときに、
「このイライラ感=頑固ってことか?!」
と、ふと気がついたわけです。
私は週末の予定や小旅行は1週間前にきっちり予定して、その予定を予定通りにこなしたい。
友人はその前日の気分しだいで当日に決めたい。でも、優柔不断なので、実際何をするか当日考えるのは全部わたし。私からしたら友人の行動パターン・思考パターンはわがままでしかないわけですよ☆
そんな状況にイライラしているわけなんですが、
この「イライラしていること」が「頑固になっている」と置き換えられることに気づいたわけです。
事前に予定を立てて、それに沿って行動したい、という自分のコダワリ=頑固さを捨てればいいわけですよね。
そして友人と同じ思考回路と行動パターンを受け入れてみる。
そうするともしかしたら違う地平が開けるのかも。。
1回試しにそうしてみることにしました☆
結果は分かりませんが、試してみる価値アリですよね!