《リンク集》補液 ホモトキシコロジー 被災動物関連情報 | *猫と旅が好き* Ryusei Blanc*流星ブラン

*猫と旅が好き* Ryusei Blanc*流星ブラン

先代を含めて10匹の猫。闘病中の猫ちゃんと情報交換できると嬉しいです。ふーちゃん 20歳 慢性腎不全闘病中。リンクス 10歳。コパン17歳2021.4.21虹の橋 マックス16歳2021.6.8虹の橋 猫たちのことや日々の何気ないこと。旅行のことなど。

いいねドキドキフォロードキドキ

コメント

オーナメントハートのバルーンありがとうございますおすましペガサス乙女のトキメキドキドキ








リンク集になります。

自分が見るために残したいのですが

勉強になりますので

皆様にも共有したいと思います猫雪の結晶流れ星




ホモトキシコロジーと組織細胞剤についてアップ
しちふく先生のブログよりお借りしましたおすましペガサス乙女のトキメキ



アップふーちゃんもホモトキシコロジーを使っています。
しちふく先生 ありがとうございますニコニコラブラブ







腎不全の時の補液のめやすを
東洋医学の観点から説明されていますアップ


私は自宅で皮下点滴をしていますが
いつも悩むのが補液の量と頻度です。

かかりつけ医に何度も相談するのですが、先生にとっても難しい課題のようで聞く度に答えが違って来ます。

ふーちゃんは退院後1日に2回点滴をしていました。
補液をすることで見かけの数値は下がることを実感しています。でもそれは本当に良くなっているのか?

補液をすることで却って腎臓に負担をかけている場合があります。少なすぎても多すぎてもいけない....

獣医師の先生方は西洋医学の考え方を基本にしていますが、こういう東洋医学からの見方も参考にしたいと思います。




アップ災害に見舞われた時に動物たちは?

大きな災害がある度に、猫を全員連れて避難できるのか?その覚悟はできているのか?
私は時々頭の中でシミュレーションをします。
4匹いた時はもう猫と一緒に家にいる覚悟でした。
2匹になった今は避難所で受け入れられない場合は車中泊を選ぶつもりでいます。




アップ動物は飼い主の気持ちに敏感です。

私も気持ちに余裕がない時期がありました。
猫のことに必死過ぎて、先生に対しても、他の人たちにも、申し訳ないですが外野のことなど考えている暇はなかったです。今は少しずつ落ち着いて来てはいます。
その一方、ふーちゃんに対しては常に穏やかに接して来ました。病気になってからの方が、ふーちゃんと私の親密度は増しています。だけど動物には優しく、人間には厳しいというスタンスは変わっていません凝視







被災地の動物関連情報ですダウン