母が急遽、入院となりました。
昨日はミスラが休みで、月曜日から
「寒気がしてお腹のあたりが痛く、足がだるい」
と言って調子の悪かった母を、掛かり付け医に
連れて行ってくれました。
診察の結果、精密検査をした方が良いということになり
そのまま大きな病院の紹介状を書いてくれました。
幸いにも、そのまま大きな病院で診察を
していただけ、即、入院となりました。
入院の手続きと病状の説明を聞くため
昨日は、仕事を早く切り上げさせていただき
病院に行き、入院手続き済ませました。
今日は、たまたま代休を取っていたので、
着替えや、必要なものを届けたり、
小ぶりのシャンプーやリンスなど、
足りないものを買い足して届けたりして
今になりました。
父の時もそうでしたが、コロナのため
最初の処置室でしか、母の顔が見れませんでしたが
今回は父と違い、LINEが出来る母なので
連絡が取りやすくて助かっています。
今後の治療方法や病状の書いてある用紙も、
自分でスマホで撮って、写真を送ってくれるので
経過がわかりやすくて、父の時よりは安心です。
昨年、父が肺がんで亡くなっているので
母には少しでも長生きしてもらいたいとは
思っているのですが、腎臓に持病を持って
いるので心配です。
いずれにせよ、お医者さんには感謝しかないです。
人の役に立つ仕事ってホント凄いですね。
私はどうだろう。
今のままでいいのだろうか。
まだまだ自分に問いかける日々が続きそうです。