忙しくて昨日の更新を忘れてしまったですｗ
既出のハンマハンマのパワーすら紹介せずに
ここまで戦ってきてしまいました。
会社のほうはというと、私の親父の一言で
諦めがつきました。
リース父：
「今、戦っても色々言っても、自分が損だぞ、
お前は体のこともある、ぐっと我慢してじっと時を待て」
既に某有名会社を定年退職して、
今は畑と田んぼの土と戯れている我が父。
その一言には、あきらめてきたこと、
やり残してきたこと、
そして、私達を育てたという重みがありました。
その父に昔「俺は畑や田んぼはしない」と
噛み付いたことがあるのです。
その時も父はこう言いました。
リース父：
「人間はな、最後は土にかえる。お前も４０歳を過ぎたあたりから
育てる楽しさ、そして土いじりの楽しさがわかる。だから、それまでは
親父が大切に、土が死なないように耕しておいてやる」
家の事
土地の事情
田んぼのこと
畑のこと
跡取りのこと
そして介護のこと
色々な要因があって父は転勤生活をせずに
出世の道をあきらめた。
でも、私は父を尊敬している。
夕べは＠次男を背中に背負って、
母屋の風呂を借りに行ったときに
＠次男がここ言いました
「パパ月がまん丸だよ。すごいね～おおきいね～」
ってね。
そだな
「この世に明けぬ夜は無し」
そう信じるしかない。
さｗ今日は、後輩が南支局に転属になった
お祝いをする日です。
あほ飲みしてきますｗ（次の日も仕事だけどねｗ）