私は連邦のエースを確認した。
そう、ニューマン防衛戦の最中の出来事だ!
リース:「槍隊、手の空いている者はニューマン防衛へ!」
そう、その日もニューマンの防衛に槍隊は飛んだのです。
ニューマンに到着し、集合を掛けるまもなく開戦。
山の上から連邦テント側を眺めるとかなりの数の連邦MSの姿が見えます。
当初は、上から下への砲撃を行っていたのですが、いかんせん
距離が900~と遠いため、私のメイン武装のEXGバズでは全く役に立たない始末。
実はこの戦いには「みすら」も海底マラソンより戻ってきて
参加をさせて頂いておりました。
リースは、崖から飛び降り、仲間のいる最前線へ!
周りを見渡すと槍隊、ミッ○ーマイヤーさんのザクや、
小淵○太郎@コブクロさんのグフの姿、リョ○マさんのゲルググS、少し前には
アー○ンサイファーさんのトロドムが見えます。
よし!押せる!
![テントへ押し込む](https://stat.ameba.jp/user_images/97/07/10014261715_s.jpg?caw=800)
友軍が一気に前に出ます。それに合わせ、進軍し敵テントへ詰め寄ります。
![前進](https://stat.ameba.jp/user_images/2a/fc/10014261735_s.jpg?caw=800)
次々にタゲを合わせ連邦制MSを撃破し突き進む友軍。
そんな中、私は出会いました。
RX-79(G)ガンダムを駆る連邦軍のエースパイロットに。
そう、その名はLori○serさん。
友軍が退避行動をとる時間を稼ぐためか、陸戦型ガンダムでリペテントに
立てこもります。
通常であれば、防御MAXの陸ガンであっても、数機で囲み近接格闘で
臨めば撃破可能なのですが・・・
私の背筋に冷たい物が走ります。
あ
あたらない!
ガンダム系が硬いとか、回避が高い!とか
そう言う問題では無いんです。
並み居るジオンの猛者の攻撃を
![Lorinserさんテント前](https://stat.ameba.jp/user_images/0c/5f/10014261696_s.jpg?caw=800)
かわす!かわす!
そう、回避行動を取るたびにLori○serさんの駆る陸ガンから、
稲妻が横切るようにニュータイプの閃光がほとばしります。
EXヒートサーベルを使い切り、ノーマルヒートロッドを装備し
再攻撃!
実は私、目の前に立っていたので、もう、ここまで来たら意地です^^;;
周りでは友軍が「撤退!」「さがるよ!」と声を掛け合う中、
完全に粘着><(すいませんLori○serさん)攻撃の手を緩めません。
![Lorinserさん2](https://stat.ameba.jp/user_images/1b/ce/10014261705_s.jpg?caw=800)
そのうちに友軍が団子になって攻撃をし始め、ようやく撃破に成功しました。
連邦、悪○さんとメル東連邦テントで対峙した時も同様の恐怖を
背筋に感じましたが今回も同じ感覚を覚えました。
私にも出来るだろうか・・・同じ事が。
いや、いつかは友軍のために出来るようになりたい。
しかし、連邦軍にあのクラスの人がそろっているならば・・・
ジオンの戦いは苦しいものになりそうです。
Lori○serさん、ありがとう^^
UCGOに対してマンネリ気味になっていた私の気持ちに
ビシッと効きました!
さて、スキル調整がんばろ~っと^^