その名は雷鳴と共に戦場に響き渡る! | リースとミスラそして@息子+@次男の奮闘記

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その時僕は刻が見えた!

私は連邦のエースを確認した。

そう、ニューマン防衛戦の最中の出来事だ!
リース:「槍隊、手の空いている者はニューマン防衛へ!」




そう、その日もニューマンの防衛に槍隊は飛んだのです。
ニューマンに到着し、集合を掛けるまもなく開戦。


山の上から連邦テント側を眺めるとかなりの数の連邦MSの姿が見えます。
当初は、上から下への砲撃を行っていたのですが、いかんせん
距離が900~と遠いため、私のメイン武装のEXGバズでは全く役に立たない始末。


実はこの戦いには「みすら」も海底マラソンより戻ってきて
参加をさせて頂いておりました。




リースは、崖から飛び降り、仲間のいる最前線へ!
周りを見渡すと槍隊、ミッ○ーマイヤーさんのザクや、
小淵○太郎@コブクロさんのグフの姿、リョ○マさんのゲルググS、少し前には
アー○ンサイファーさんのトロドムが見えます。















よし!押せる!

テントへ押し込む

友軍が一気にに出ます。それに合わせ、進軍し敵テントへ詰め寄ります。



前進

次々にタゲを合わせ連邦制MSを撃破し突き進む友軍。
そんな中、私は出会いました。





















RX-79(G)ガンダムを駆る連邦軍のエースパイロットに。






















そう、その名はLori○serさん。

友軍が退避行動をとる時間を稼ぐためか、陸戦型ガンダムでリペテントに
立てこもります。








通常であれば、防御MAXの陸ガンであっても、数機で囲み近接格闘
臨めば撃破可能なのですが・・・




















私の背筋に冷たい物が走ります。






























































あたらない!












ガンダム系が硬いとか、回避が高い!とか
そう言う問題では無いんです。


並み居るジオンの猛者の攻撃を










Lorinserさんテント前

かわす!かわす!







そう、回避行動を取るたびにLori○serさんの駆る陸ガンから、
稲妻が横切るようにニュータイプの閃光がほとばしります。






EXヒートサーベルを使い切り、ノーマルヒートロッドを装備し















再攻撃!

















実は私、目の前に立っていたので、もう、ここまで来たら意地です^^;;







周りでは友軍が「撤退!」「さがるよ!」と声を掛け合う中、
完全に粘着><(すいませんLori○serさん)攻撃の手を緩めません。






Lorinserさん2

そのうちに友軍が団子になって攻撃をし始め、ようやく撃破に成功しました。




連邦、悪○さんとメル東連邦テントで対峙した時も同様の恐怖を
背筋に感じましたが今回も同じ感覚を覚えました。





私にも出来るだろうか・・・同じ事が。
いや、いつかは友軍のために出来るようになりたい。




しかし、連邦軍にあのクラスの人がそろっているならば・・・
ジオンの戦いは苦しいものになりそうです。




Lori○serさん、ありがとう^^
UCGOに対してマンネリ気味になっていた私の気持ちに
ビシッと効きました!




さて、スキル調整がんばろ~っと^^