●英語圏の歴史や文化よりもおもしろいかもしれない他国の歴史や文化
特定の外国語を学ぶ場合は、その国の歴史や文化をある程度学ぶとより習得しやすいと言われます。
事実、子供が自国の国語を学ぶ際に使う書籍は自国の歴史について書かれているものが多いです。
そういった書籍を他国の言語を学ぶ際には私たちは教材として読むこともあるので、自然と歴史や文化を学ぶことになります。
英語を学ぶ場合は、イギリスかアメリカの歴史や文化を学ぶことになるのですがおもしろさや奥深さという意味ではどうなのでしょうか?
イギリスには歴史がありますが、アメリカには大陸発見後の歴史しかありませんから正直浅い歴史です。
芸術文化に至っては、イギリス以外のヨーロッパの国々の方がおもしろいのではないでしょうか?
あるいはお近くの3000年の歴史を持つ中国だってかなりおもしろそうです。
そういう考え方で学ぶ外国語を選ぶとしたら果たして英語は妥当な言語なのかはなはだ疑問です。
翻って我々日本の歴史や文化はどうでしょうか?
恐らく世界に誇れるおもしろさを持った歴史と文化だと思います。
英語を学ぶのではなく、是非とも外国人に日本語を学ばせるぐらいの姿勢の方がちょうどいいかもしのです。
つまり、「英語を学んでやっているんだ」という姿勢ぐらいの方が、必要以上に英語を崇拝することがなくなるということです。
文化とか歴史を考えても、崇拝に値する言語とは到底思えないからです。