●海外ドラマを日本語吹き替えで観た方がいい理由
「24」の登場で海外ドラマの視聴市場は一気に膨らみました。
米国ハリウッドだけでなく、韓国ドラマも含めてずいぶんたくさんの海外ドラマがDVDやCS放送で観られるようになりました。
そこで、こういった海外ドラマを使って英会話のヒアリングの勉強をする方も多いようです。
できれば日常英語が使われている方が勉強になるということで、ヒアリングの勉強に使う海外ドラマはあの「フレンズ」がいいとよく言われます。
ただ、勉強のためには、それでいいのかもしれませんが、純粋にドラマを楽しむのであれば日本語吹き替えを観るべきです。
なぜなら、ドラマや映画の台詞というのは結構難しいからです。
どの程度難しいと言うか、こった表現をしているのかを知るには、英語音声を字幕で観た後に、日本語吹き替え音声をもう一度見直すとよく分かります。
相当、現地の言葉のみならず、文化に精通していないと翻訳できないような表現がばんばん登場するのです。
とても、英会話のヒアリングの練習をしている人には”理解”できない内容がでてきます。
ちなみに、聞き取れるのと、理解するのは大違いです。
普通のドラマや映画の台詞には、嫌み、ユーモア、あだ名など、その国の時事ネタ、文化、歴史などが分かっていないと理解できないことがたくさんでてきます。
英語勉強中のひよっこが理解するのは10年早いレベルでしょう。