こんばんは。
ここ数年、中学生へ解説する際にポケモンを使っている中の人です。
中の人は赤緑世代なんですが、今の中高生にも伝わるゲーム文化は素晴らしいです。
#大学生でBW
本日は、ポケモンから考える勉強についてです。
Learning Baseでは、基本的には中の人が全学年に解説を行っています。
高校受験・大学受験と続けて通って頂くことも多いので、
「先生、前に言ってたやつと違うくない?」
これをどれだけ少なくするか、いろいろと模索しています。
中学生へ解説するときは、「1つの意味しかない」と単純化して伝えてもテストでは困らない単元がいくつかあります。
そして、学年が進むとその単元が再登場して、「2つ目の意味があって・・・」になることがよくあります。
#英語はthatやas
#数学は因数分解
授業や解説が教科ごとで先生が違っていたり、学年やクラスで先生が違うと、
「先生が違うから、言ってること違うけど、人が違うからそりゃそうか。」
と生徒目線からは、受け入れやすいと思います。
一方で、
Learning Baseは基本的に中の人が全学年で解説しているので、
「え?それは前に言ってたことと違うやん・・・納得できへんて・・・」
が起きる可能性が相当高いと思いながら、日々過ごしています。
#中の人の経験談
最近、中学生に解説をするときによく使う表現が、
「これ、ヒトカゲやねん。
高校入試の時にはリザードになって、高校生でリザードン。
で、大学入試でメガリザードンXとかYになったり、
テラスタル進化したりする感じ。」
「とはいえ、今はとりあえず、これで覚えて解けたら大丈夫。
後々進化したときに、対応できるように準備してたらいけるよ。」
科目や学年でのつながりを伝えようとすると、どうしても言い切れない内容が増えました。
ポケモン博士への道は、やり込めばやり込むほど、さらに深い道になっていくものだと思います。
ストーリークリアだけなら、図鑑コンプリートや色違いは気にしなくても楽しめると思います。
#尊)オーキド博士
「後で変わる可能性」を持ったまま進むことは、短期的な「点数」とは、少しだけタイプ相性が悪かったりします。
でも、イーブイを相棒にする楽しさは、伝説ポケモンでは味わえないはずです。
#ネガティブケイパビリティ
勉強なのか、部活動なのか、はたまた別のナニカなのか。
ヒトカゲがメガリザードンになっても、それを受け入れて、進化を楽しめることがあるはずです。
向き不向きを表現する一例かなと、最近は思っています。
個人的な考えですが、先に待つ進化を感じられると、勉強も面白いと思えるはずです。
勉強でなくても、「面白い」と思えるものには共通している、とも思います。
そのためには、大きな土台が必要で、土台を大きくする時間と場所も必要です。
地道なレベル上げには、机が必要な時も、草むらが必要なときもあります。
机に向かう必要があるときに、家では集中できないときに、とりあえず開いていて、いつでも質問できる場所。
目指したい目標が見つかった時に、ほんとうに分からないところに戻って、もう一度進み始められる場所。
ジム戦の前に必要な準備は、手持ちポケモンで異なるはずです。
できるだけ早めに準備ができると、対策も立てやすいです。
本日の記事は以上になります。
お読みいただき、ありがとうございました。
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