こんばんは。
先日、小学生の時から通ってくれている中学生から
「先生って、"授業"できるんですか!?」
という、衝撃的な一言を貰えた中の人です。
#人は"見た目"が9割
#進学塾とは
塾講師歴15年目にして、目標の1つに近付けた気がした出来事でした。
本日は、中の人が考える"卒塾"についてです。
Learning Baseを開校する前からずっと考えていることが、"卒塾"という言葉です。
もちろんと言いますか、個人事業主が運営するワンマン個人塾なので、月給や年俸という言葉に憧れはあります。
"広告宣伝費"の勘定科目も、税理士試験で一応学んで、毎年の確定申告も自分で仕訳しています。
個人的な考えですが、"退塾"と"卒塾"は意味が大きく異なっていて、
退塾は、サービスにご満足いただけず塾を辞めること
卒塾は、自分の道を進める感覚を抱けたので塾を辞めること
個人的な定義になりますが、このように考えています。
Learning Baseでも"退塾"はもちろんあります。
退塾の場合は、理由などに関係なく、即日で手続きすることを入塾面談の際にお伝えしています。
成績が上がらなかったり、中の人の空気感が合わなかったり、理由は様々です。
毎回、至らない気持ちになり、ひたすら反省点を探します。
「元気にしてるかな~」と、ふと思うことがあるので、連絡を貰えたときは嬉しいです。
たまに、道で会って近況を教えて貰えると嬉しかったりします。
卒塾の場合は、受験が終わったタイミングも一つですが、それ以外にもあります。
塾に来る回数や雰囲気でなんとなく感じてたりするのですが、
「先生、部活とか忙しいし、塾来られへんねん。
でもな、学年順位も良い感じで、模試の判定もよかってん。
たぶんな、高校の授業でやっていける気がする。
やばくなりそうやったら、また連絡するわ。」
高校生になって少し通ってから、こう言ってもらえることも、個人的には嬉しいです。
「1年間」で伝えたかったことが、「もしかしたら・・・」と思える瞬間です。
#黒子のジュクコウ
そして、個人的に、"自走"と書いて"卒塾"と呼ぼうと思っています。
#オススメは『筆舌』
この考え方は、講師として関与できない余白が増えます。
成績が悪かった場合に「これをやれば苦手は克服できます」といった、分かりやすい説明ができないという怖さを、中の人は持ち合わせています。
一方で、成績が良い場合も同様に、「この方法を習得したから伸びました」といった単純な因果関係で説明することが難しくなります。
ただ、それは裏を返せば、特定のナニカに頼った成績ではなく、「深い学び」の感覚を持てたのだと思います。
授業の課題をいっぱい出して、宿題で確認して、クラス分けをして、過去問で定期テスト対策をして。
もちろん、それで伸びる子が多くいるので、正しい進学塾の形だと思います。
とはいえ、それが主流だから「それしかない」と思うことも、違うのだと信じたいです。
"管理"と"余白"はオイル系ドレッシングかもしれませんが、
"成績"と"余白"はマヨネーズだと、Learning Baseで教えてもらいました。
#注)よく振ってからご使用ください
本日の記事は以上になります。
お読みいただき、ありがとうございました。
大阪府松原市にある進学塾です。
代表が直接指導する少人数制の進学塾で、文理学科や難関大学への合格実績があります。
また、英語C問題の8割保証につながる英検2級も、中学生合格率は100%(7人中7人)です。
一人ひとりに合わせた学びで、難関校も目指せる塾として、高校受験・大学受験のサポートを行っています。
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