こんばんは。
高校生になって初めて、チーム分けのグーチョキパーの掛け声に地域差があることを知った中の人です。
常識だと思ってたことが常識でなかったとき、「おもしろいなぁ～」と思うタイプの人です。
#グッパーおうたらええのにな
本日は、個人的に感じている「この感じなら、大丈夫やろなぁ」の感覚を書こうと思います。
完全に経験則によるものなのですが、個人的にはテストの点数や偏差値のような数字よりも信用度高めの指標を持っています。
『♪目にうつる全てのものは、メッセージ』
個人的には、この歌詞が指標で、「この感じなら、大丈夫やろなぁ」の感覚です。
キッカケの1つになればと思って、本に囲まれたLearning Baseを作りました。
中学生とは、理科や社会、国語の読解などで、
「そんな知識、どこで知ったん？」
と中の人が尋ねると、
「小学生の頃に、読んだ本に書いてました。」
「音楽の授業で、先生が教えてくれました。」
のような返答が返ってくると、ユーミンが登場します。
高校生とは、模試の翌日に現代文や英語長文の問題を片手に
「先生、この文章のここ、問題は合ってたんですけど、読んでて意味分からなかったんで説明ほしいです。」
頭の中で、ユーミンが歌い始めます。
「解く」より「読む」の感覚なんだと思っています。
中高時代の中の人に、この言葉を耳にタコができるぐらい聞かせたいです。
もう一つ、絶対に個人的な指標なんですが、授業中の質問でナチュラルに
「先生、これ挑戦状やで」
の空気感で接してくれる中学生。好きです。
中の人の中高生時代は、挑戦状叩きつけるタイプだったので、大歓迎です。
中の人は、中学生も高校生も指導させていただいているので、
『♪目にうつる全てのものは、メッセージ』
をできる限り伝えられるような場所を、提供できればと思っています。
本日の記事は以上になります。
お読みいただき、ありがとうございました。
大阪府松原市にある進学塾です。
代表ひとりで運営する小さな塾ですが、文理学科や難関大学への合格実績があります。
また、英語C問題の8割保証につながる英検2級も、開校5年で中学生合格率は100%（7人中7人）です。
一人ひとりのペースで難関校も目指せる塾として、高校受験・大学受験のサポートを行っています。
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