少し前にハリーポッター音読は第五巻に入りました。五巻が一番厚みがあります。(800ページ)
1日に5ページが定番になりました。文字が小さいので、5ページが負担がかからないちょうど良いボリュームのように感じます。
計算上は年内に五巻が終わります。旅行や合宿行事、関係なく毎日の日課になっています。合宿の場合は私がそばにいないので、後日補います。そういう日は2回に分けて、一日10ページ✖️合宿日程分読みます。
わからない単語はそれらしく誤魔化しながら、スラスラ風に読んでいます。わからない読み方も、決して質問してこない。しかし、それらしく読むのは悪いことではないので、たまに直してあげる程度にして、全体の流れを止めないように進めています。続けるうちに読めなかった単語も読めるようになっていきます👌
オリジナル音声のreading book を聞かせるべきか悩んでいますが、もう既にタイミングを失ってしまった気もするので、まぁいいかな🫢
読ませるというと誤解が生じますが、私が読ませてるのではなく、子供が自ら読もうとしているので、継続すること自体が全然大変ではありません。
どうやってここまで持って来たかについては、英語音読の過去の記事に遡れば、経由が書いてあります。原動力は「読めたらかっこいい」という単純な憧れだったと思います✊