「頭がいいから」
これ、褒め言葉だと思う。
同時にちょっと残念な発想だとも思う。
何かができるのを頭の良さで片付ける思考では、何かができないのも頭のせいにしがち。うまくいかない原因を知能のせいにすると、とても楽だ。だって、生まれ持ってないから、仕方ないじゃん的な考え、どんなものにも通用する。
私はそうは思わない。
勉強ができる人は頭が良いからではなく、勉強の仕方を知っていて、さらに努力をしているから。
娘は塾にも行ってないし、学校でも必死に勉強をしているわけではない。でも、学校のテストの成績は良いのだ。
その成績に関して、
勉強をあまりやってない子からは、「頭がいいから」と言われる。
勉強を頑張っている子からは、「努力が実ったね」と言われる。勉強できる→家で努力してると推測ができてるんだなと感心する。学校で目に見えてるものだけを信じることなく。
もし頭がものすごくよかったらそれはただのアドバンテージである。努力をしなかったらアドバンテージなんて跡形もなく消えるはず🫧
書きながら、ある本のタイトルを思い出しました。
読みながらずっと気分悪く後味も悪かったことが
とても印象に残っています。ここまで衝撃を与えてくれたのは、間違いなく良い本だから。
知能や努力とは全く関係ない内容です。
