スターバックスのいつもの飲み物、寒くなってきたので控えてましたが、今日久しぶりに頼んでみたら、味が薄い、というか不味い。かろうじてコーヒーの味はするけど。


味覚異常?!知らぬ間に流行りのアレの後遺症になったのか?と思うと怖くなって。

味が変だけどとお店に持って行く勇気もなく、ほとんど破棄しました。たまたま腕がわるい店員さんに当たったことを願いつつ。



さて気を取り直して、


前回のブログで理科社会の家庭学習について書きました。これはこれでコスパがとても良い学習スタイルだと思っています。かけた時間の割には、定着度も良いし、何よりあまり勉強した感がないので、子供は軽い気持ちで読書感覚で取り組めます。




しかし、一つ問題点があります。


これだけでは、四谷大塚以外の塾の模試では点数が取れないのです!


予習シリーズを読むだけの勉強方法では、予習シリーズの内容はある程度学習ができ、演習問題集も解けますが、他塾の模試では7割程度しか点数が取れません。


各塾学習進度や順番が違うのはわかりますが、これまで見てきた感じ、同じ単元だとしても、予習シリーズではカバーできないものが多い。


四谷大塚の塾での授業では教材よりもっと深くまで教えてるのかも知れませんが、教材に載ってる内容だけで他塾の模試に対応しようと思うと明らかに物足りないです。


娘は自由自在やハテナシリーズのような図鑑系を黙々と一人で読むのが好きな子ではありません。なので、分厚い図鑑系の参考書はうちでは辞書代わりに使ってるだけです。ハテナシリーズを全部頭に入れれるくらいのキャパシティがあれば、何が来ても怖くないとは思いますが、現実それも難しい。


教材を何冊も併用して進みたいとは思わないし、できるなら六年生まで四谷大塚の予習シリーズだけで行きたいのですが、本当にこれだけで良いのか悩みます。


悩んでるうちに四年生が終わっちゃいそう💦


ただ、今悩んでいる理科社会問題は暗記系が多いので、六年生の入試レベルになるとこうした単純暗記系は消えていくのかも?とうっすら期待している自分がいます。いや、こんな運任せではいけませんよね。。💦