何かと忙しい年末、仕事と子育てと慌ただしく過ごしています。そういえば去年も同じことを書いてたような^ ^


でもこういう時にこそ、「忙しい、疲れた、大変」こういった言葉を言わないようにしています。厳密には言わないようにしてるうちに、自然と使わなくなりました。

脳は言語においての主語は認識しないんだそうです。だから、人の悪口ばかり言うと、自分がそうなっていくのは、脳のその仕組みからだと。


ネガティブな言葉は、他人にも自分にも悪影響です。わざわざ言う必要ないですよね。言ったら症状が改善されるならまだしも。



理科社会、大した点数も取れてないので、勉強法を語る資格があるかわかりませんが、結構コスパが良いやり方だと思うので、ここでシェアしたいと思います。


うちは家庭学習なので、理科社会は基本自習です。娘が自分で読んでいるだけです。ソファーだったり、ベッドだったり、どこでもリラックスできる場所を娘が選んで読むだけ。


読んだ部分を親子で話し合ったりします。娘からクイズを出される時もあります。

演出問題集も最近はサボり気味ですが、こちらも書かずに口頭で。気楽に。


だから、娘にとっては理科社会はもはや読書に近い形です。「今日はあまり勉強する気分じゃないから、理科社会でもやろうかな」そうな感じです。


何周もしていません。

覚えてたら一回のみ。

曖昧だったらその都度補強。


上記は暗記部分においてです。


理科の理解が必要な化学物理単元は、真相を理解するまで徹底的に教えています。家にある参考書をフルに使って、丁寧に。わかるまで何度も。優しく。親のの知識が曖昧な単元においては教える前にストイックに勉強します!親自身が。


一度理解をしていれば、なかなか忘れるものでもないことが、この一年間を通して確認できてるので、なおさらこの勉強スタイルが定着しました。


子供は四谷大塚予習シリーズを読んでいます。


使っている参考書はこちら。

たまにニュートンやニュートンライト参考にしています。ニュートンについては、また今度。