みなさん、こんにちはー

きょうのおやつは・・・お茶のみ。えぇー!

だってねー、妊婦は太っちゃいけないんですよー。わたしだってプリン
とか食べたい!でも、最近太り気味なので、ぐっとガマンです。
さて、前回まではJavaの特徴などについて説明してきましたが、ここからやっとプログラムの作り方になります。作り方(プロセス)のみを、ここではざっと説明します。
ただの手順ですので、みなさんもざっと目を通すだけで大丈夫です。
ところでみなさんはお料理とかお菓子作りとか、やりますか?やったことありますか?
料理なんかも、作り方がありますよね。で、そのとおりに作れば、初心者でもいちおうそれっぽいものが出来上がるでしょ?(味はともかく)
プログラムも同じで、作り方さえ間違えなければ作れます。
ただし、お菓子作りをするとき砂糖とかバターのグラム数をちょっと間違えたら失敗した、ということがあるように、自分ではちゃんと作ったつもりでもほんのちょっぴり間違えていて結果は失敗、ということがプログラム作りでも、あります。なので、うまくつくるためのポイントについては次回説明しますね。
ではさっそく、作り方です。
ケーキを作るときだったら、1.材料をまぜる、2.生地を焼く、3.食べる、みたいな感じです

【プログラムの作り方】
1.ソースプログラムを作る
2.ソースプログラムをコンパイル(翻訳)する
3.クラスファイルを実行するはい、これだけ!簡単3ステップ、でしょ?
なーんて、これで終わっちゃうとあまりにイジワルなので、ちゃんと説明しまーす。初めての用語がいくつか出てくるからがんばって!
【STEP1 ソースプログラムを作る】
最初に、ソースプログラムを作ります。これは、「コンピュータにやってほしいお仕事」を「Java言語で書いたもの」です。いわば下書きにあたります。
(ソースプログラム自体はファイルとして保存しておくので、「ソースファイル」と呼ぶこともあります。)
ところが!ソースプログラムをコンピュータに渡して「このとおりに仕事をしてね!」とお願いしても、じつはコンピュータは仕事をしてくれません。なぜかっていうと、コンピュータにはお仕事リストに書いてあることが理解できないから。
実はコンピュータはコンピュータ語(正確にはマシン語っていいます。いかにも人間のコトバとはかけ離れてそうな感じでしょ?)しか理解できないので、Java言語とか日本語とか英語でお仕事リストを書いても、理解してもらえません

それじゃあどうするかというと、やっぱりコミュニケーションの基本は相手に伝わらなくては意味がなーい、ということでコンピュータが理解できるコトバに翻訳してあげます。けっこう手間のかかるやつでしょ?
【STEP2 ソースプログラムをコンパイル(翻訳)する】
では。ソースプログラムをコンピュータが理解できるように翻訳してあげます。この翻訳作業のことを「コンパイル」っていいます。(これは超重要キーワード!)
で、コンパイルって自分でしないといけないのー?と不安になったあなた。大丈夫です!簡単に翻訳できるように専用のアプリがあります。この翻訳アプリのことを「コンパイラ」といいまーす。
コンパイラはソースプログラムをコンパイル(翻訳)すると、(ソースプログラムの内容を)コンピュータ語に翻訳したファイルを作ってくれます。このファイルのことを、Javaでは「バイトコード」とか「クラスファイル」といいます。(キーワードとしてはバイトコートが大事だけど、プログラミングの現場ではほとんどクラスファイルって呼んでるかな。)
このクラスファイルが、Javaプログラムそのものになります。
【STEP3 クラスファイルを実行する】
ではいよいよ、ケーキを食べる段階です!できあがったクラスファイル(プログラム)を実行しまーす。実行するときには専用のアプリJVMが必要だってことは、覚えてるかな?
(忘れたーという人はこちらで復習
マルチプラットフォームってどうゆうこと?(2/2))
というわけで、Javaプログラムの開発手順を説明しました。流れはわかったけど、実際にソースプログラムを作ってみるにはどうするの?コンパイラってどうやって動かすの?と疑問に思ったあなた。
次回は実際にサンプルプログラムを使って、開発手順の流れを追っていきましょう!
では、またねー。