(株)ラーニングエンタテイメント代表取締役阿部淳一郎公式ブログ -59ページ目
「やればできる」はもう卒業! 確実に成し遂げる自分になるための2つの方法"
http://studyhacker.net/columns/nashitogeru

上記記事より引用します。
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(1)邪魔なものには手が届きにくくする
・勉強しようと思ったら、脇にあった漫画が気になり読みだしてしまう……。誰しも、そんな経験ありますよね。

・こういった、本来目的としていたことをしようとした時に邪魔になるもののことを、剣持まよさんの『脱・三日坊主!続かない女のための続ける技術』では、『オジャマ』と呼びます。

・人間は楽な方へ流れます。やりたくない勉強をやるのと、大好きな漫画を読むのだったら、漫画をとってしまうのはごく自然とも言えます。

・そこで、勉強をやるための『行動を減らす』、漫画を読むための『行動を増やす』ということをやってみましょう。

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(2)瞬間集中法!
・戦略が必要、闇雲にやっても意味がない、ということはよく言われますが、そもそも取りかかれなくっちゃ意味がありません。やろうと思ったその時に、闇雲でいいのでやり始めてしまいましょう。

・なんでもいいからやり始めると、脳の側坐核というやる気を司る部分が刺激され、やる気が自然と湧いてきて、気づいたときには集中できているはずです。
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この2つ。弊社でも研修で、オススメしている手法です。

「(1)邪魔なものには手が届きにくくする」には、
行動分析学の行動随伴性(behavior contingency)という学術的背景があります。

そして、「(2)瞬間集中方!」にも、心理学者クレペリンが提唱する「作業興奮」という概念が背景として存在します。

よく「若手人材へのモチベーションを高める方法を伝える研修は可能でしょうか?」というお問い合わせをいただきますが、私は、「若手に関して」は、あり方論よりも、この2つのような行動の工夫を学ぶ手法が適しているように以下の理由から考えています。

心理学者デシによると人間のモチベーションは、以下の3つによって左右されます。

・有能性(competence)
・自律性(self-determination)
・関係性(relatedness)

要は、自分にできることがあり、自分の意思でコントロールできることが多く、よりよい人間関係があるときに、モチベーションが高まるということです。

つまり、モチベーションは、それ自体をコントロールできるものではありません。

だからこそ、上記3点を高めるための、「行動変革」に焦点を当てた方が、結果としてモチベーションアップへとつながる・・・と考えています。

いかがでしょう?


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