上記記事から、抜粋して引用します。
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■自己肯定感を持つときに役に立つ考え方。それが「OKライン」です。
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■自己肯定感を持つときに役に立つ考え方。それが「OKライン」です。
■OKラインとは、自己肯定感を持つか、自己否定感を持つかを分けるラインのことです。
■自分自身にプレッシャーを意識的にかけると、今度はOKラインが上がってしまいます。完璧を求めはじめ、自分にOKをあげられなくなってしまうのです。
■そうすると「自分はダメだ...」という自己否定感を覚え、段々と自信を失い、目標に対して実力を発揮できなくなるという悪循環が起きます。
■そこで、自分よりも立場が上だったり、実力がある人の前でも実力を発揮できたりするようになるためには「OKラインを低くする」ことが重要になるのです。
■OKラインを低くすることは、目標を低くするのとは違います。ここでの狙いは、自分が設定した目標を1つずつ超えるごとに、自分に「OK」をあげて、自己肯定感を高めることです。
■OKラインを低くすることは、目標を低くするのとは違います。ここでの狙いは、自分が設定した目標を1つずつ超えるごとに、自分に「OK」をあげて、自己肯定感を高めることです。
■より高い目標を達成するためには「自己肯定感」が重要なのです。
■自己肯定感は「自信」をつくり、プレッシャーを感じる場面でも実力を発揮するための土台になります。
これはプロゴルファー横峯さくらさんの旦那さん(メンタルトレーナー)の本の記事ですから、彼女もやっているのでしょう。
この記事の「OKラインという手法」に、私は非常に共感します。
行動分析学で、「行動形成(シェイピング)」と「逐次接近法」いう手法があります。
簡単にいうと以下のような概念です。
・何かをできるようにするためには、ゴールを設定し、そこに続く小さな段階をつくりましょう。
・1つクリアすると「できる」という肯定感が湧きます。
・更にまた1つクリアすると更に肯定感が高まります。
・これを続けていくと、肯定感を高めながら、目標を達成できますよ。
・更に、自信もつきますよ。
ポイントは、「できる」という結果を出せるところにラインを設定することです。高すぎたら、階段を多くすればよいだけですから。
「OKライン」の手法のベースとなっている理論は、おそらくこの概念だと思います。
ちなみに、弊社では、OJTトレーニング研修や、セルフマネジメント研修などで、この考え方を入れたコンテンツを実施しています。
アスリートだけではなく、どの職業の人にも役立つ目標達成の手法だからです。
仕事は、「MIND(あり方)×SKILL(行動)」でアウトプットの質がかわります。
ですから、MIND(あり方)とSKILL(行動(やり方))の両方を高める必要があるわけです。
ただ、弊社の場合は、若手で、できることが少ない時、もしくは、自己肯定感が低い人の場合は、SKILLを向上させるアプローチを通じて、MINDを高めるべきだというスタンスにたっています。MIND論を切り口としたアプローチをとっていません。
理由は、まさに、この記事のアプローチが有効だと思うためです。
いかがでしょうか?
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