【【箱根駅伝】青学大、歴史的圧勝 「ビジネスの手法」目標管理の徹底で持ちタイム向上】より | (株)ラーニングエンタテイメント代表取締役阿部淳一郎公式ブログ
あけましておめでとうございます。

昨年、仕事・プライベートで行った場所のステッカーです。

創造力は移動距離に比例して鍛えられると思っております。今年もあちこち、飛び回りたいます。

本年もよろしくお願いいたします。

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▼【箱根駅伝】青学大、歴史的圧勝 「ビジネスの手法」目標管理の徹底で持ちタイム向上 - 産経ニュース http://www.sankei.com/sports/news/150103/spo1501030024-n1.html 


新年の箱根駅伝ネタから。

私の母校は5位でしたが、箱根駅伝の青山学院大学、すばらしかったですね。

青学の原監督が取られた組織創りの手法。
ビジネスパーソンの育成にもスライドして真似ぶべき有益さがあると感じました。

上記記事から引用します。

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・駅伝が青学大の強化指定部となり、原監督が就任したのが04年
。当初は専用グラウンドはなかった。箱根駅伝は予選落ちが続き、07年には廃部の危機も。「半歩先を見つめながら、こつこつ積み上げた」。高校生にチームの夢と、その生徒自身の未来像を語って勧誘、徐々に戦力を整えていった。

・今回、過去2度あった5位より高みに上れたのは、複数の小さな変化が“化学反応”を起したからだ。今季からトレーナーを拡充し、新たな体幹トレーニングも導入、体のケアのため寮に水風呂も完備した。そして、選手に科す目標管理の徹底。昨季まで不定期だったものを月1度にした。「ビジネスマン時代の手法を使っている」とは企業勤めの経験のある原監督。選手は記録会や練習、生活面などの目標を細かく書き込み提出し、結果を過程も含めて振り返ることを繰り返した。

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つまるところ時間をかけて「G-PDCAを回すことを積み上げた」ということが勝因
なんですよね。

前に進むためには、日々の時間を濃くして、経験を少しづつ積み上げるしかないと私も思います。*

原監督のマネジメントの手法としてすごいのはココ。

>チームの夢と、その生徒自身の未来像を語って勧誘・・・

チームに加えて、個人の未来像を語られているところです。

チームメンバーの気持ちを動かすためには、「属するチーム」と「個人」と両方のビジョンを大切にするマネジメントことが大切です。

ビジネスの世界なら、企業のトップが一方的に組織のビジョンだけを語りまくり、現場で働く人の本音は白けている現場を沢山みてきました。(私が現場で見てきた限りでは、特に成熟期にある中堅のオーナー企業に多いです。)

青学の場合は、個とチームの両輪のビジョン(G-PDCAでいうG(ゴール))があり、そこへの具体的な行動をマネジメント(PDCA)する。

今回の結果の根底には、この組織づくりの手法があるように私は思います。

ちなみに、元々、原監督は、中国電力で、営業マンとして省エネ空調機を売るお仕事をされていらしたようです。最後の3年間は新規事業を立ち上げ、5人で始めた部署が現在は120人もの大所帯になっているのだとか。

他で学んだことを他にスライドし、転用する力も、「長」というポジションに立つ人には大切な能力なのでしょうね。

いかがでしょうか?
 
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