コミュニケーションの達人は使いこなす「ファ」と「ソ」の音♪ | 空間音楽プロデューサー & 音/声セラピスト & Frequency Business Consultant

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周波数・音・声・エネルギーを、
ヒーリング・セラピー・ビジネスコンサル
空間デザイン・アート・人生
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こんにちは音譜

 

スタッフJUNですニコニコ

 

友美さんが多忙の為
なかなか過去のメルマガ記事を
アップする時間がとれないので
スタッフJUNが友美さんの許可をえて

代理UPさせていただきます!


この7年近く、新月だけにしか発行しない
メルマガのバックナンバー!

どうぞお楽しみください♪

 

=== 本日のバックナンバー ===

 


新入社員の方々が入ってきたり
新しい職場になったりと

「はじめまして!」や「よろしくお願いします!」

の機会がふえる時ですよね。

コミュニケーションの達人は
「ソ」と「ファ」をうまく活用しています。


「ソ」と「ファ」はコミュニケーションの音域
だともいわれているんです。

随分前のブログでもお伝えしましたが
語尾を「ソ」の音にしただけで優しくなります。

例えば、相手に質問する時や繰り返す時

「~か?」 とか 「~ね?」

この「か」と「ね」を「ソ」の音程にするんです。
昔からこのメルマガを読んでくださっている方は
ちょこっと復習になりますね(←ソの音)(*^^*)

ここからは新しいことです。
「ファ」の音でも優しくなるんです。

「ファ」の音は、思いやりを表してくれます。
ハートチャクラの音でもあるんです。

※ 第4チャクラ・・・ハートチャクラ
                            ハートから繋がれる(ハートに触れる)
            癒しの部分でもあり
            自分をも思いやり
            他人をも思いやるエネルギーポイント。
            (エネルギーのツボのようなもの)

「ソ」もしくは「ファ」の音程で
お話をするお相手には言葉を届けてあげてみてください。


お相手の反応が優しくなります。

その理由は、優しくて明るい音を届ければ
相手も同じように返してくれるからです。

「ド」「レ」「ミ」で届けてしまうと
どうでもいい感じになってしまい
お相手からも良い反応が返ってこずに
お互いに気まずい会話になってしまいます。

もし!

苦手な人と話す時があるなら
その苦手な人と話す前に
深~い深呼吸をしましょう。

目指せ、まず15秒吐く。 
次は30秒吐く。

(※無理のないように少しずつ伸ばしていくといいです。
  無理は身体によくないので、10秒→15秒→20秒でもOK!)

長く吐くことで芯がしっかりします。
影響を受けにくくなるんです。


その苦手な人と話して嫌な気分が
なんとな~く身体に残ってしまったら

トイレなどに脱出し(笑)
大きくため息をついてみてください。

ため息=解毒

怪獣になった気分でも良いです(^^)
火をふくように「はぁぁぁぁ~~~」

火も浄化をしてくれるんですね。
身体の中からモヤモヤを息の波動で出すことが可能です。

ぜひお試しくださいませ♪

 

 

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