歌を歌うことで吐き出すことができ心身がほぐれていく | 空間音楽プロデューサー & 音/声セラピスト & Frequency Business Consultant

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周波数・音・声・エネルギーを、
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空間デザイン・アート・人生
において、活用しまくっております♪(*^^*)♪

こんにちは音譜

スタッフJUNですニコニコ

 

友美さんが多忙の為
なかなか過去のメルマガ記事を
アップする時間がとれないので
スタッフJUNが友美さんの許可をえて

代理UPさせていただきます!


この7年近く、新月だけにしか発行しない
メルマガのバックナンバー!

どうぞお楽しみください♪

 

=== 本日のバックナンバー ===

 

 

声をだす → 身体の内側からエネルギーを出すコト

歌を歌うことは声を出すこと・音を出すことです。

声を出すという行為だけでも
身体の中にたまった感情や必要ないエネルギーを
吐き出すことができてしまうんです。

だから本当にスゴいことなんです!(*^^*)!

なかなか歌えない環境もあるかと想います。

その時は、自分の感情を癒してくれるような音
つまり、自分が今聴きたいと思う音楽を聴いていただきながら、
声には出さず音は周りに聴こえないけど
息を出しながら(ため息のような感じ)くちぱくしたりでOKです。

ため息のような感じで口パクが難しい方は、
まるであたかも歌っているような気分になるだけでもOKです。
無声音と呼ばれる音にも、ものすごいパワーがあります。
(※臨場感たっぷりでないとものすごいパワーにならないんです)

鼻歌もとっても良いですね。
鼻歌をすると身体の力が抜けてリラックスします。


歌うだけでも嬉しいことが他にもありますよ。(*^^*)

* 歌うことで副交感神経がよく働きます
* 脳から快感ホルモンが出てきます
* 体温が上がってきます
* 歌うことで横隔膜もよく動きます
* 自律神経も調整します
* 自然と腹式呼吸で酸素もいっぱい入ります  ナドナド。



自分の今持つ感情に近い音楽を聴き歌うことは
音楽療法でも使うことなんです。

1952年にアメリカの精神科医であったアルトシューラ―博士が
「同質の原理」としてこの音楽療法を発表しました。

自分の気持ちを代弁してくれるから
「あ~私の気持ちをわかってくれる・・・」
そう感じて安心したり、落ち着いたりするんです。

苦しい時は、苦しさに寄り添う優しいテンポの曲を。

(サラオレイン―The Final Time Traveler)始まる前に広告あり
https://youtu.be/B5x2OWxWJLQ

(Lisa-No Maybes)始まる前に広告あり
https://youtu.be/EbuWbq6FbJU

嬉しい時は、嬉しさに寄り添うアップテンポの曲を。

(Monday満ちるーYou make me) 始まる前に広告あり
https://youtu.be/6Dun8tt9jeg

(Pharrell Williams - Happy)始まる前に広告あり
https://youtu.be/y6Sxv-sUYtM

歌を歌うことで、ハートチャクラが
癒されたり、活性化したりしてくれます。


※ チャクラはツボのようなもので、
エネルギーの出し入れをしてくれています。
必要ないエネルギーは吐き出し、
必要なエネルギーはガソリンのように働いてくれるんです。

ハートチャクラは、自分をも思いやり、他人をも思いやる場所です。

人と人もハートで繋がるともいいますよね。

お互いを受け入れることができたり
心にも余裕がもてるようになったり
協調性がでてきたり
優しさが増えてきたり
心の疲れが癒されたり

まだまだあげきれませんが
ハートチャクラが癒されることで
心も身体もほぐれていくんです。


いろいろな感情があるかと想います。

その感情をうまく無理なく
歌で解放してあげてみてください。


悲しみが出てくるかもしれません。
怒りが出てくるかもしれません。
不安が出てくるかもしれません。
感謝が出てくるかもしれません。
嬉しさが出てくるかもしれません。

その感情が悪いモノでもないんです。
人間ですからいろんな感情が生まれます。

出てきたときは深堀せずに
「あ~出てきてくれたんだ。ありがとう」

これだけでOKです。

癒しや解放が起こります。

ぜひお試しくださいませ♪
 

 

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