「ス~」の音があなたの肺を守ってくれる♪ | 空間音楽プロデューサー & 音/声セラピスト & Frequency Business Consultant

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周波数・音・声・エネルギーを、
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空間デザイン・アート・人生
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こんにちは音譜

 

スタッフJUNですニコニコ

 

友美さんが多忙の為
なかなか過去のメルマガ記事を
アップする時間がとれないので
スタッフJUNが友美さんの許可をえて

代理UPさせていただきます!


この7年近く、新月だけにしか発行しない
メルマガのバックナンバー!

どうぞお楽しみください♪

 

=== 本日のバックナンバー ===

 

 

そろそろ花粉症などでツライ方もいるかもしれません。

2月下旬~3月にかけて、急に気温が上がる日があったりと
植物もその温度に反応して花粉を飛ばし始めます。

そう、花粉症や大気汚染で、肺が悲鳴をあげているかも!

私たちは呼吸をしていますよね。
呼吸によって肺から酸素を取り込み、二酸化炭素を対外に出し、
肺が元気で働いてくれているおかげで生きていられます。

花粉症になると鼻づまりなどになり、
酸素が十分に取り込まれなければ酸素不足で肺にも大きな負担となります。

大気汚染も花粉症もですが、花粉やPm2.5などの異物が
呼吸器から吸い込まれ肺に到達してしまうんです。
その異物を排出しようとエネルギーが使われ負担がかかってしまうんです。

意外と自分の気づいていないところで肺が悲鳴をあげているのなら
肺を元気にしてあげ、肉体的にもいつも良い状態の自分にしてあげたいですよね。



☆ じゃ、簡単に肺を元気にする方法があるの?!

★ あるよ!(by TV [HERO] のマスター風)


経絡ってご存知ですか?
簡単にお伝えするなら、経絡というのは、気や血の通り道です。

この経絡の流れが滞ることなく流れていることが
肉体的にも精神的にも、とっ~ても大切なんです。


中国では何千年もの前から伝えられている
東洋医学の概念に経絡があるんですね。

この経絡は、臓器と繋がっているんです。

【 肺の経絡と繋がっている音 「ス~」 】

意外と自然とやってたりするんですが、
気管支炎の時とかってゆっくり「ス~~~~~」と声に出すことで
落ち着いてきたり、呼吸がらくになったりしますよね。

● 歯を軽く閉じます。
● 歯の隙間からかすかに「ス~~~」と息をゆっくり吐きます。
● ゆっくり行うことで自然に深呼吸になっています。


音で病気を治せるということは、古代から言い伝えられていました。
今もなお残って言い伝えられているものこそ、本物なのではと感じています。

一日のどのタイミングでも良いですが、朝がとってもオススメです。
朝の深呼吸で集中力も、内臓や筋肉の活動レベルも上がり
パワーがUPされた状態で一日を過ごすことができます。

ぜひお試しください(*^^*)
 

 

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