26週2日。

気付いたら世の中12月。
雪も降りました。

窓の外の世界がどうなっているのか?
どれくらい寒いのか?
全く疎くなると共にひとりだけ取り残されてるような孤独感。

これは退院しない限り抜ける事はないだろうな。
でもひとりじゃない、お腹には大事なベビがいる。
それだけが支え。

早く会いたい気持ちとまたまだお腹の中でゆっくり大きくなってね、
という気持ち。

妊婦さんはみんな同じ気持ちだよね。

それと26週前日のエコー検診時にDr.から
「第一段階クリアは明日だもんね。
万が一産まれたとしても大丈夫だから安静度下げようか。

病室まで歩いて帰っていいよ。」

と嬉しいお言葉!
その日から安静度が下がりました。

基本車椅子移動。
歩行も部屋のトイレ、洗面まで。
面会時は部屋か車椅子で食堂へ。

だったのが病棟内歩行可!
ただし調子に乗ったらいけないのは重々承知です。

でも嬉しい!
今まで下膳もシャワー室までの送迎も看護師さんにしてもらってたのが自分で出来るようになっただけでもストレスが減る。

だけどナースステーションまでたった数往復しただけで両お尻と股関節が筋肉痛…。

二週間、車椅子生活だっただけなのにこの筋力ダウンには驚いた。

そしてこの時のエコーでもまたもや逆子。
性別は教えてくれないのでした。
でも先生が何とか顔の記念写真は撮ってくれました!

いつも恥ずかしがってすぐ顔隠したりして見れなかったので顔が見えた時は泣いてしまった。

入院頑張ってるお母さんへのお礼かな?なんて言われたらねぇ、泣いちゃうわ(笑)

こうして文字打ってるだけでも思い出して泣けるってーのに。

ハッキリした顔立ちでほっぺにもお肉が付いてきてて可愛いったらありゃしない!

臍帯が顔の前にあったりしてこれ以上ハッキリは撮れないから4Dは次回となりました。

でももらったエコー写真でも今の私には十分過ぎるくらいの宝物。
微笑んでるんです、ベビ。

しかも息子に似てる(笑)
息子に写メ送って息子に似てると言ったら息子は
「こけしに似てる!」
だって。

んじゃ君もこけしに似てるって事だわ(笑)

Dr.の配慮で次回4Dの時、旦那さんも時間が合えばご一緒にどうぞ、と仰っていただいたので旦那に言ったら息子も俺も見たい、だって。

お兄ちゃんと言うより小さいお父さんだね(笑)

みんなあなたが元気に産まれてきてくれることを心から願っています。
何の心配もしなくていいから今はゆっくり大きくなってね。





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25週2日。

今日は姪っ子の結婚式。
出たかったな~。
ベッドの上から幸せになる事いのってます。

息子にも写メ撮って送ってとお願いしてるので、参加してるつもりに少しだけなれるかな?
楽しみ~



昨日の朝方あたりから寒い?
と思うようになった(笑)

寝る時タオルケットだけで充分だったのに朝方ヒヤリとしてくるから
足元にある布団を腹圧かけないように足で手繰り寄せ(笑)かけるようになった。

基本Tシャツ、短パンの妊婦らしからぬスタイルなんですけどね。

でも日中はこのカッコで充分。
赤ちゃんがいる病棟なので
温度が一定に保たれてるから
暑がりの私にしたら暑い。

それにウテメリンの副作用でもある熱感が更に拍車をかける。

夜中、首回りに汗をビッショリかいて目が覚めるのは常。

今が夏じゃなくて良かった~と本気で思う。

昨日は同室の人達ととにかくたくさん話しした。
笑い声が廊下まで聞こえるくらい明るい病室はここだけみたい。

カーテンも閉め切って、誰とも話さず、毎日先の見えない不安とただひたすら向き合っていかなければいけないこの辛さ。
赤ちゃんの為、赤ちゃんの為。
それは大前提でわかっている事。
だけどお母さん達だっていろんな不安や思い、痛みに押しつぶされそうになるんです。

その思いを同じような状況の妊婦さん達と分かち合ってみんなで同調する事で、私一人じゃない、みんな同じなんだ。って思うだけでどんなに心が軽くなるか!

みんな入院からしばらくは辛くて泣いてたって。
…うんうん、分かるよ。あたしも。

上の子供の事とか考えると心配で。
…そうだよね、うちも大きいけどやっぱり心配だもん。

お腹の子も上の子も優先順位なんてつけられない。
どちらも大切な大事な我が子。
思う気持ちは同じなのです。

子供の話になるとみんな涙ぐんじゃう。
でもその辛さもこうして出し合うと楽になる。
みんなで同じゴール目指してるから。

…まぁ、私が一番年上なのは言うまでもないんですけどね(笑)

でも同室の人達にも私が来てからこんなに話すようになった、気持ちが楽になった、と言われて嬉しいです。
前向きに、同じ入院生活なら少しでも笑って辛さを吹き飛ばそう!

今同じように入院生活を送ってる方々にもエール送ります!





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もうこの部屋から移動する時から既に車椅子生活スタートです。

一旦荷物を部屋に入れ、妊婦さんらしからぬ普段と同じTシャツと短パンの部屋着と言うかパジャマに着替えたら先生からのお話です。

旦那と私。
先生達に囲まれました。

先生達の所見はこうでした。
・切迫早産
・子宮頸管が短く下手をすれば
明日、明後日にも産まれてしまう可能性
・単一臍帯動脈
・血液血液で炎症反応の数値が高い
・子宮口に感染あると破水、張りの原因になるので治療、予防のため洗浄、膣剤で様子見。

もう先生の話しが冷静に耳には入ってませんでした。
溢れる涙を抑えられず看護師さんが肩をさすってくれる、その手の温かさに更に泣いてしまいました。

方法はふたつ。
子宮頸管縮法術を行うかこのまま絶対安静にて持つところまで持たせるか。

手術はしてもしなくてもリスク有り。
したから必ず大丈夫という事はなく、手術の刺激で破水したり、縫ったところから感染症を起こし、早産に繋がる可能性有。
もちろん手術したから退院必ず出来ます、という保証は一切なし。
そのまま産むまで入院も十分有り得る。
脊椎麻酔での手術のため術後辛い事も有り。

しない場合は絶対安静にて24時間ウテメリンの点滴をしながら長期入院。
一度短くなった頸管は長くなる事があっても一番短いところまでは簡単に短くなるため油断出来ない。

選択するのはご夫婦で話し合って…と。

もう頭の中は真っ白。
早く帰りたい〓手術して術後の経過にかけてみる〓万が一破水して早産になったら…
、しても帰れないかも知れないのにリスクを背負ってまで痛い思いして手術する意味があるのか?

が堂々巡り。







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