愛と光を放つ魂の仲間たちへ
今日もお読みくださりありがとうございます。
もうひとつの自然の波動体験。
ハワイの伝統的なスタンプ「ラウカパラ」をご紹介しましょう。
ラウ(lau)=植物
カパラ(kapala)=スタンプ
植物の茎の断面を使って、布に規則的にスタンプし模様を作る、ハワイの伝統的な手法です。
バナナやティリーフ、ウル(パンの木)など、縁起の良い植物を使います。
なぜ縁起の良い植物を使うのか?
実はここに深い意味があります。
それは、良い波動=エネルギーを布に込めるため。
ハワイでは、すべてのものにはマナ=エネルギーが宿ると考えてきました。
スタンプを施す布(カパ)は、古代では儀式や神に捧げる神聖なフラの衣装に使うことが多かったため、
スタンプにする植物のマナや、施す人のマナも布に転写されると考えていたんですね。
ですから、縁起の良い植物を用い、
スタンプをする人自身も氣を整えることを大切にしていました。
まず大事なのは、自分がデザインにどういう意味を込めるか。
また、デザインの最初と最後は、必ず布の端から端まで続いていること。
これは、過去・現在・未来が続いていることを意味するからです。
そして、パターンなどの数は奇数にすること。
これも縁起担ぎですね。
今回はティリーフを使ってスタンプしました。
ティの葉はとても浄化力があり、儀式の祭壇など神聖な場には欠かせない植物です。
家の氣を整え魔から守ってくれるので、今でも家の周りにティを植えている人はたくさんいます。
どんな風に変身するか楽しみ
ティリーフは、葉の部分は切り取って他に使い、
茎をいろいろな断面にカットして使います。
出来上がりがこちら↓

インクの色は、やっぱり好きなターコイズブルーにしてしまいました
デザインは、天地と自分のエネルギー循環をイメージしました。
スタンプしている時間は、写経と同じ。
まさに無。
こういう時間って、現代人には本当に必要だと感じます。
黙々とひたすらスタンプする。
そうしていると氣も自ずと整ってきて、
夢中になるほどに、エネルギーがスタンプにこもります。
波動が転写されるという意味がわかります。
これは、言霊と同じなんですね。
言葉に氣が乗るのが言霊。
こちらはスタンプに氣が乗る。
言霊は発した瞬間、数秒先の未来を決めてしまいますが、
カパラの場合は、作った時の波動が永遠に布に写ってしまいます。
だからこそ、ネガティブな精神状態で作ってはいけないのです。
こういう考え方は、今の普段の生活では忘れがちですが、
実はとても大事なことだと気づかされます。
特にお料理する時、食べる人のことを想って楽しく作るのと
せかせかイライラしながら作るのとでは
出来上がったお料理の波動は全然違うものになるだろうということは想像できます。
気をつけようっと!
ヒルデガルドとラウカパラ。
中世ヨーロッパとハワイ。
全く趣向が異なるけれど、奇しくも植物の波動を大切にしていたという共通点があって、とても意味深いと感じた1日でした。
植物の力は偉大だ
私たちの力がますます解き放たれ
世界が愛と光に包まれますように

今日もすべての導きにありがとう
お申込みはどうぞお早めに!

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