こんにちは、軍場大輝(くさば ひろき)です。

今回は薬箱に揃えたい精油を紹介したいと思います。

 

精油は100種類以上ありますが、全部揃えるのはプロでも難しいと思います。

使用期限は1年。柑橘系は半年。

精油1本だいたい5ml(100滴)〜10ml(200滴)サイズ。

 

芳香で消費するならまだしも、すべての精油が芳香に適しているわけではありません。

精油の薬効を求めて使う場合、月に合計5mlぐらい精油を使うと考えたら、年間60ml分の精油。

10mlサイズの精油でしたら1年間で使い切るのは難しいかもしれません。

 

なので今回紹介する厳選された精油10本の中から必要になりそうな5、6本を常備薬として準備していたら良いと思います。
 

まずはyoutubeで解説

 

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各精油の紹介

 

■ラベンダー・スピカ学名:Labandula spica
シソ科/花穂/水蒸気蒸留法
主要成分:リナロール、1,8-シネオール、カンファーなど
注意事項:神経毒性のあるケトン類を含有するため乳幼児、妊産婦、授乳中、てんかんの方は使用を避ける。堕胎作用のあるケトン類には堕胎作用があるため、妊婦は使用しない。
【薬理作用】精油には希少な抗毒素作用があります。蜂やアブ、むかで、毛虫など様々な毒虫に刺された後のケアに抜群の効果を発揮します。場合によっては命が救われるケースもあります。刺された後に原液1滴を緊急塗布。クラゲやオコゼなどの毒にも効果があったという話もあります。
1年で使いきれない場合はスキンケア利用もおすすめ。

 

■ペパーミント

学名:Mentha × piperita

シソ科/全草/水蒸気蒸留法

主要成分:l- メントール、l-メントン、1,8-シネオールなど

注意事項:神経毒性のあるケトン類を含有するため乳幼児、妊産婦、授乳中、てんかんの方は使用を避ける。堕胎作用のあるケトン類には堕胎作用があるため、妊婦は使用しない。血圧上昇作用のある精油のため、内服後に血圧が急速に上がる可能性がある。高血圧の方は長期間・多量の使用は避ける

【薬理作用】
乗り物酔い、飲み過ぎ、二日酔い、食べ過ぎ、筋肉痛、こり、スポーツ後のストレッチなど様々なシーンで利用できる万能精油である。特に消化器系のトラブルが得意で、痛みなどに対しても即効性を期待できる。香りも人気で、使わなかった時は芳香浴で消費可能。冷却作用があるので、芳香浴で使うなら夏がおすすめ。

 

■ヘリクリサム 
学名:Helichrysum italicumキク科/花と茎葉/水蒸気蒸留法
主要成分:α-ピネン、酢酸ネリル、γ-クルクメン、β-ジオンなど
注意事項:神経毒性のあるケトン類を含有するため乳幼児、妊産婦、授乳中、てんかんの方は使用を避ける。堕胎作用のあるケトン類には堕胎作用があるため、妊婦は使用しない。

【薬理作用】
血腫抑制、打身、アザ、たんこぶなどに効果的。
ヤンチャすぎる子供のアザには大活躍。手の平の上で適量のキャリアオイルとヘリクリサム精油1滴を混ぜて、アザや打身に塗布しておけば、その効果をすぐに体験していただけると思います。
1年で使いきれそうにない場合は、スキンケア利用もおすすめ。

 

■ゼラニウム 

学名:Pelagonium×asperum

フウロソウ科/葉/水蒸気蒸留法

主要成分:シトロネロール、ゲラニオール、リナロール、蟻酸シトロネリルなど
注意事項:特になし

【薬理作用】
止血、抗菌、鎮痛作用など。

消毒薬に求められる以上の効果が全部入りの精油。切り傷には抜群の効果を発揮する。美容効果も期待でき、芳香浴でも人気の香り。

 

 ラヴィンツァラ学名:Cinnamomum camphora クスノキ科/葉付き小枝/水蒸気蒸留法 主要成分:1,8-シネオール、サビネン、α-ピネン、α-テルピネオールなど注意事項:特になし
【薬理作用】
感染症予防、疲労、安眠作用など。
刺激も弱く、子供にも安心して使える精油。抗菌、抗ウイルス作用だけでなく自然免疫を高めてくれる精油でもある。感染症の流行る時期には手放せない。ウイルス系、呼吸器系の感染症を得意とする。優しい匂いで芳香浴でも人気。

 

 ラベンダー・アングスティフォリア

学名:Lavandula angustifolia 

シソ科/花穂/水蒸気蒸留法 

主要成分:リナロール、酢酸リナリル 

注意事項:特になし

 

【薬理作用】

安眠、スキンケア、肩こり、傷口、万能薬としてオールマイティ。
とにかく困った時に、とりあえずで使っても効果を発揮する精油。嫌いな香りでなければ、他の精油とブレンドして使う事で、目的とする効果に対して相乗効果が期待できる。

 

■ユーカリ・レモン 

学名:Eucalyptus citriodora

フトモモ科/葉/水蒸気蒸留法

主要成分:シトロネラール、イソプレゴール、シトロネロール

注意事項:特になし

 

【薬理作用】

虫除け、鎮痛、炎症、こり、痛み、ストレッチなど。

特に蚊除けの香りの代表。虫刺されにも使える。肩こりや腰痛がある人は、肩こりオイルやジェルのついでに虫除けとして使うと良いと思います。

 

 マジョラム学名:Origanum majorana
シソ科/花と茎葉/水蒸気蒸留法 
主要成分:テルピネン-4-ol、γ-テルピネン、α-テルピネンなど 注意事項:特になし
【薬理作用】自律神経に対する効果、パニック、うつ、不眠など。メンタルに対して効果を発揮する精油。動悸や不整脈などに対しても、香りを嗅ぐだけで効果を発揮する場合もあります。

 

 ティートゥリー

学名:Melaleuca alternifolia 

フトモモ科/葉/水蒸気蒸留法 

主要成分:テルピネン-4-ol、γ-テルピネン、α-テルピネンなど

注意事項:特になし

 

【薬理作用】

水虫、ニキビなどの皮膚トラブルの救世主。歯周病などのオーラルケアにも期待大。
細菌感染が得意。お掃除などでも大活躍。

 

 ウインターグリーン

学名:Gaultheria procumbens

ツツジ科/葉/水蒸気蒸留法

主要成分:サリチル酸メチル

注意事項:サリチル酸メチルがアスピリンと同じ代謝サイクルの為、アスピリンアレルギーの人は使用しない。

 

【薬理作用】
頭痛、生理痛、肩こり、とにかく痛み全般におすすめ。
解熱鎮痛剤として利用ができる。

精油1滴がアスピリン錠剤2錠分。


合わせて、【精油の容器・基材】も準備していると便利です。

今回は薬理作用を中心に精油を選びました。

日常的に起こりやすいトラブルにおすすめの精油です。

では、また次回のブログをお楽しみに(^ ^)

 

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