その悩み、本当に悩みですか? | あなたの’価値’ある商品を市場(マーケット)へ 販売プロモーション プロデユーサー 中村理恵

あなたの’価値’ある商品を市場(マーケット)へ 販売プロモーション プロデユーサー 中村理恵

34才でOLから起業:独立
’名前があるものならなんでも売れる’を武器に価値ある商品を市場に広めるためのプロデュースをしています

中村理恵です。


最初にお知らせです。

 
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セミナーやセッションをやっていて、

ほとんどの課題というのは

マインドからくることも多いのだな。





ということを改めて思いました。





商品も

問題も

サービスも





この2つからしか成り立っていないのです。







適切な現状課題把握





明確な解決策(の提案)








本当にこの2つさえはっきりして入れば

提案というのはほぼほぼ通る。








ただ、その現状の課題把握が

感情や解釈が入っちゃって

なかなかできなかったりとか





これだ!という明確な解決策がないと

何をやっても改善されない。





ということになっちゃうのですよね。







その時にポイントになるのが





感情や解釈を入れない





ということですが、

これって自分だけだとなかなか

うまくできないのですよね。





なぜそうなっちゃうのか、

そうしないために

自分でできる範囲は何か?





ということもお伝えしています。






集客が・・・



クロージングが・・・



リピート率が・・・





という表面的な問題の前に

もしかしたらそれ以外のことの

改善が必要かもしれませんね。





例えば、集客が課題です!





と言っている人の中で



仮に10人集客して一人しか

バックエンドを買ってもらえないから

新たに集客する必要があるんです!





というのは、

適切な課題把握ができていない

ということになります。





課題は集客じゃなくて

(むしろ集客はできている。笑)

契約率の方が問題ですよね。





10人きて一人しか契約しないのを

3人にするだけでも売上額は

全く違ってきますから。





そう言った課題を把握するのに

どうやったら適切な課題把握ができるか、

その明確な解決策は何か、というのを

ちゃ〜んと自分でできるように

なって行って欲しいんです。






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