いつまで口笛を吹かせるつもり | FUxK IN LIFE

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やわらかく、美しく。



生きているということ、酸素を取り込むという行為は、



なんて難しいことなのだろうか。

結局、場所を変えたところで、私の書く日記は自問自答の繰り返しになってしまう。


希望なんて、どこか遠くに置き忘れてきた。絶望とか、失望っていうものを背負ってしまえば、自然と灯りなんて見失ってしまう。

蛍光灯、電球、太陽

そういうものが、嫌い。

息を吐けば消えてしまうような、ランプの光が好きだ。


笑えばいいのだろうか。

いつも笑っていたら、楽しいのだろうか。