大体、銀行等の「残高証明書」の手続きはどうにか無事終了!YEAH!爆笑

あとは「残高証明書」が届くのを待つだけおねがい

 

よく頑張った!(´;ω;`)ウッ…

と自分で自分を褒めるニヤリ

 

我が家は太陽光発電を使っていて、余分な電気は売っていて月に数千円入ってくる時があるのですが(太陽光発電の機械設置費用から考えると、いつになったら元を取れるのか...果たして元を取れるのか〜。うちより前に設置していた友達は収入が多かった話を聞いたことはありますが、今は違います)、その太陽光発電の設置者(というか「事業者」というらしい)はマイオットーになっていて、これまた「名義変更」をしないといけないんですガーン

 

太陽光の名義変更だから、大したことないだろうと思ったら、とんでもない!えーん

最後にどか~んと来た感じです。

 

まずは電気の販売先の東京電力パワーグリッドというところに名義変更の連絡をして「電力需給契約申込書(低圧:再生可能エネルギー発電設備・口座変更申込書)」を提出。

 

そこまでは良かった。

 

それに加えて、一般社団法人 太陽光発電協会 (JPEA)に設備ID(何なんだ⁉️知らないよーキョロキョロ)を伝えて、140円切手を送って、資料を送ってもらって、申請書プラス印鑑登録証明書や相続証明書等を送らねばならないとのこと。

 

そしてその申請書の作成は大変だから、設置してくれた業者に頼む方がいいとJPEAの担当者に言われて、『でも申し訳ないな~』と内心思って、自分でしよう!と思ったら、同じく経験した友達が「本当に大変だから、業者に頼んだ方がいい!」と。

 

名義変更だけと思ったのに、再生可能エネルギー発電設備の相続の問題になるらしい。そして、太陽光発電設備を屋根に取り付けている場合、建物の付属設備だけではなく、機械及び装置となるので、土地、建物、再生可能エネルギー発電設備と切り分けた上で法廷相続人の同意が必要と。

我が家は2世帯住宅だから複雑。


名義変更だけの手続きじゃすまない、複雑で大変なこと!

 

これは業者さんにお頼みすることにしました。

 

いろいろなことが学びですキョロキョロ

 

新しい家は太陽光発電設備を設置するのが必須と聞いたけれど、名義変更の度にいちいちこんな手続きをしていたら大変なのではないかな。