子どもが小学校から添削済みのプリントを持って帰ってきました。
GW明けから毎日宿題プリントを持っていっていましたが、今まで持っていきっぱなしだったので、添削されたものを初めて見てびっくりしました。
キレイに書けているものにははなまるを、直しが必要なものには見本になる字が赤ペンで書き込まれていました。
えっ?先生1人1人こんなに丁寧に添削してくれてるの?と。
そして直しがあった字は、子どもが消してからなぞったようで、直しまでしっかりやってありました。
子どもはいつも宿題をやる時に
「ていねいに書かないと大きいはなまるもらえないから。」
とか
「1つでもキレイに書けてないのがあるとはなまるもらえない。」
と言って、丁寧に書くことを意識していました。その姿勢はすごいなと思っていましたが、それはこうして先生が丁寧に添削してくださっているおかげなんだなと。ありがたいです
ひらがな練習は、子どもが自分から興味を持って始めましたが、自己流で書き順等もめちゃくちゃだったので家では↓こちらやっていました。
そして、さんすう。宿題はまだ出ていませんが、
「リラックマのけいさんドリルやってる。」
と初めて子どもから聞き、ドリルの存在を知りました。持って帰ってきたことがないので、どんな内容なのかは分かりませんが、
「できた子はドリルやってて。」
と、授業中に進めているそうです。
漢字は先取りしている子が多いようです。うちは、四谷大塚のプリントを使って1日2文字ずつ練習しています。
くもんのドリルが高評価です
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