こちらの記事をアメトピに掲載していただきました。たくさんの方にご覧いただきありがとうございました。
帰宅後は児童館に行くのがルーティーンになっている子どもですが、先日
「バッタ捕まえた。」
と、袋を持って帰ってきました。
「おかえり。どこで捕まえたの?」
と聞くと、
「児童館の裏の山。児童館の横に道があるでしょ?そこをこうやっていくと~」
と、説明してくれるものの、あれ?確か通行止めになってたはずと思いながら聞いてみると
「ちょっと待っててね。紙に書いて説明してあげる。」
と、書いてくれました。
「これをこうやってどかして」
と矢印まで書いて教えてくれたけど、やっぱりそこ通行止めだよね?
「で、こっちがドブで~。」
えっ?ドブ?
「こっちに行くと、草がいっぱいあってバッタがいっぱいいた」
と、意気揚々と話してくれる子どもですが…
てっきり室内で遊んでるかと思ったら、そんな所に行っていたとはGPSを持たせているので、どこにいるかは分かっても何をしているかまでは分かりませんね…。
まだ話してくれるだけいいですけど。
この時は先生も一緒だったようです。
GW前半にはアゲハチョウを捕まえて、
「飼いたい。」
と言うので調べてみたところ、アゲハチョウを飼うためには、飛び回れる広いスペースと、羽が当たっても傷つかないように壁では無く網のケースが良いらしく、こちらを見つけました。
卵から、幼虫(イモムシ)が生まれ、それがサナギとなり、成虫(蝶)へと姿を変える蝶の一生を観察できる、蝶の観察キット
飼うこと自体は難しくないようです。
そういえば保育園で飼っていた青虫もサナギになって、
「脱皮する瞬間を見た!」
と子どもが言っていました
初めての昆虫ケース 拡大レンズ付き
生きものつかまえたらどうする?
虫よけクリーム&日焼け止め
![](https://ssl-stat.amebame.com/pub/content/9477400408/amebapick/item/picktag_autoAd_301.png)
関連記事