みなさん、こちらの絵本を読んだことはありますか?
サンタクロースとあったよる
世界中の人たちに愛されているクリスマスイヴのおはなしです。
1822年のクリスマスイヴ、ムーアは自分の子どものために詩を贈りました。この詩は翌年、新聞に掲載され評判となり、やがて世界中に広がり、今ではThe Night before Christmasとしてアメリカの有名な古典となっています。
現在おなじみのトナカイがひくそりに乗って空をやってくるサンタクロースのイメージは、この詩が始まりを言われています。そんなクリスマスの原点となっている絵本です。
読み聞かせをすると子どもは、
「何で赤ちゃんもこの人もサンタクロースが来たら隠れるの?」
と言っていて、
「何でだろうね?〇〇(子ども)がサンタクロースに会ったらどうする?」
と聞くと
「隠れる。だって見つかったらプレゼントもらえないんだよ。」
と言っていました。
ちゃんと寝ないとサンタさんは来ないそうです
もうすっかりクリスマスモードな子どもは
「ママはトナカイね、〇〇(自分)はサンタさん。」
と言って、プレゼントを袋に入れて、ぬいぐるみの家を回っています
さむがりやのサンタ 人間味あふれるサンタさんが面白いです
サンタクロースと小人たち
チャレンジ ミッケ!4サンタクロース
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