みなさん、こちらを知っていますか?

 

なぞらずにうまくなる子どものひらがな練習帳

 
 

うちの子はなぞり書きが苦手なので、子どもにぴったりなのでは?と思い購入しました。

 

すると、子どもはなぞり書きが嫌い、なぞり書きは意味がない、写し書きの方が効果がある!と書いてあり、目から鱗でした。


表紙にもありますが、こちらの本では、イメージして書く!というのが1つのポイントになっています。

 

↓ふうせんさんをおこさないようにゆっくりね

 

 

 

 

これは、子どもが鉛筆の動かし方をイメージしやすいように物語になっているのです。子どもはこれがおもしろかったようで、

「ふうせんさん、またねてるよ~おこさないように~」

「あー、がけからおっこちた~ニコニコ

「おさかな、こっちもおさかな~」

と言いながら書いていました。

これなら楽しみながらやれそう、と思いました。

 

まだ効果は分かりませんが、3ヶ月で変わってくるようなので、ぼちぼちやっていこうと思います。

 

 

↑これを見た夫が

「これ、いいね!!」

と言って、カタカナも購入していました。

カタカナは漢字の一部が使われているので、カタカナがうまくなれば漢字も上手になります、とのことですニコニコ

 

ひらがなとカタカナポスター 2枚セット

濁音、拗音も載っています。うちのポスターは、きゃ、きゅ、きょ等の拗音が無いのですが、子どもは拗音が分からなくて結構聞いてくるので、載っていると便利だなと思います。

 

正しい持ち方で簡単美文字

 

 

イベントバナー

 

 

 

 

 

 

イベントバナー

 

 

 

関連記事