みなさん、こちらを知っていますか?

 

齋藤孝の小学1、2年生の漢字をおぼえるカード

 

 

 

 

小学1、2年生で習う全240字を楽しく学ぶカード教材です。

 

カードのおもて面には、漢字の音読み・訓読みの両方を使った例文が載っています。

カードの裏面には、おぼえる漢字が大きく掲載され、書き順や読み方、使い方、部首、画数が記されています。

 

↑おもて面の例文をみると、“音”の読み方は、おん、ね、おと、の3つが使われています。

 

 

 

 
“雨”だと、あめ、あま、う、の3つ。

 

このように、音読み・訓読みの両方を使ったおもしろい例文を繰り返し読み上げることで、漢字の読み方と使い方を自然に覚えられます。

 

例文一覧がついているので、これを読み札にしてかるた遊びを楽しむこともできます。

 

 

 

 

先日、子どもに

「みて~。」

と言われて、見てみると…

 
 

ノートに漢字を書いていましたびっくり

 

書き順は、本当は最初から正しく覚えた方が良いのでしょうが、言うと子どもがイヤになってしまうので、今はこのままでニコニコ

楽しんでやっています。

 

今年の1月に発売されました。

 

こちらも使っています。

くもん おふろでレッスン1年生のかんじひょう

 

 

漢字教育を始めたきっかけはこちら

 

 

 

 

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