先日、夫が保育園のお迎えに行きました。
我が家では年に2回くらいと稀なことです。
翌朝、私が保育園に送って行くと、先生が
「シャボン玉やった?昨日パパがお迎えに来たって聞いたよ。」
と。子どもは
「やってない。クエン酸が無かったから。」
と。![]()
「えっ?クエン酸?本格的だね!」
と先生。
実は前日に子どもが保育園で、
「今日はパパがお迎えに来るから、帰ったら一緒にシャボン玉やる。」
と嬉しそうに話していたらしく、そんな事を知らない夫は
「クエン酸が無いからシャボン玉は今度にしよう。」
と延期していたのでした。
夫がやりたかったのは、クエン酸と重曹を使って二酸化炭素を作り、その上にシャボン玉を浮かせる実験だったんです。
それがクエン酸が無くてできず、結局その日は代わりにこれ↓をやりました。
夫は
「そんなに楽しみにしてたんだ。シャボン玉で普通に遊んであげれば良かった。」
と反省していました。
後日、仕切り直して、クエン酸を購入し実験をやりました![]()
実験はこちら
①クエン酸と重曹を各大さじ3をボウルに入れ、水100mlを入れてクリアファイルで蓋をします。
②するとしゅわしゅわ~とするので、泡がおさまるまで待ちます。
③泡がおさまったら、シャボン玉を吹きかけます。
そうすると、シャボン玉が浮く!というものなんですけど…。
実際には
「あれ?浮かないね。消えちゃう。」
「あれ?おかしいね。」
となり…。
しばらく根気強くやっていた子どもが
「あっ!浮いたよ。」
と言うので見ると、浮いていました![]()
2~3秒浮いてから割れるシャボン玉と
水面付近まで落ちて、ポヨンと跳ねて戻ってくるシャボン玉
をみることができました。
「ポイントは“泡がおさまるまで待つ”というところかな?」
「泡がまだしゅわしゅわしてる段階でやり始めてしまったから、最初はできなかったのかな?」
と、失敗した理由も考える事ができました。
子どもが楽しんでいたので良かったです。
実験のネタ元はこれです。
本当はおもしろい中学入試の理科
手に入りやすい材料を使ってできる実験を入り口に、中学入試の問題にチャレンジする本です。
うちには、科学実験の本や図鑑などたくさんありますが、実験が入試にどう繋がるかが分かりません。でも、この本は実験と入試を有機的に結びつけることができます。

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