毎年見に行っていた横浜みなとみらいの花火大会に今年(8/4)も行ってきました。

報道などでご存じの方も多いと思いますが、今回は火災が発生し、大会は終了予定時刻5分前に中止となりました。
火災が発生したのは、海上で花火を打ち上げるための台船です。
原因は花火が飛び移ったとも言われていますが、はっきりとは分かっていないようです。
台船には5人の花火師の方々がおられたようですが、全員が海に飛び込み、全員救助されて1名の方が病院に運ばれましたが軽傷(熱中症)で、全員無事とのことです。
ともかく、大きなけが人が出なかったことが何よりでした。
台船から陸上まではかなり離れていましたが、建物などに燃え移らなかったのも幸いでした。
こちらは午後3時過ぎ、花火大会が始まる前の台船の様子です。

当日は天気も良く、海は穏やかで、体感ですがそれほど風も強くない印象だったので、「今日は花火日よりだね」なんて妻と話していたのですが。
開演してから天候が変わったのかもしれません。
私は家族とグランドインターコンチネンタルホテルの部屋から花火を見ていたのですが、最初は「あれ?台船が燃えてる?」くらいの感覚で、これほどの災害になっているとは分かりませんでした。
ホテルから台船まではかなり距離があるというのもありますが、中止になる直前もふつうに花火が上がっていた(ように見えた)ので異常にはしばらく気づかなかったです。
臨港パークの会場から見ていた人の方が気づくのが早かったと思います。
実際、台船ではコンピューターで打ち上げを制御しているそうなのですが、それも火災の初期段階で制御を失っていたそうです。(中止命令を受け付けられなかった)
部屋から海上が見えるのですが、その後、台船は日付が変わるまで火災が発生し続けていました。
本来、打ちあがるはずの花火が台船の上で爆発しています
そして、火災が発生していた台船からは20時前に大会が終了しても花火が定期的に上がり続けていました。(深夜、日付が変わってからも打ち上がっていました)
残っていた花火に引火したのだと思われます。
中止になり台船が炎上しているのがよくわかりました

大会が中止になった後も定期的に花火が(引火して爆発?)打ちあがっていました
放水作業は安全上行われなかったようですが、火の勢いは徐々に収まっていき、恐らく完全に鎮火したのは朝方だったのではと思います。
大きな災害になってしまいましたが、ともかくけが人がいなかったのが何よりでした。
また、美しい花火を見ていると忘れてしまいますが、花火の下では文字通り命がけで花火を作り、準備をし、打ち上げてくださっている花火師の方々がいることを実感しました。
彼らが命がけで花火を打ち上げてくれているから、私たちは美しい花火を見ることができるんです。
本当に感謝の気持ちを忘れないようにしないといけないと思いました。
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