投資をするとき、「投資」と「投機」の違いは理解しておいた方がいいです。

投資とは、将来的に価値が上がり続けるものに対して資産(お金など)を投入すること(資産を別の資産に移し替えること)です。
一方、投機は、短期的に値幅を取ること短期投資のことです。
投資は、短くても数年間~長くて数十年と保有したり、コツコツ積み立てるのに対して、
投機は、短くて数十分~長くても数日か数週間くらいしか保有しません。
投機は、短い期間で値幅を取り、すぐに利確してしまいます。
だから、将来的に価値が上がり続けるかどうかは気にしません。
ただ単に、短いスパンで利幅が取れるかどうかだけを見ます。
運の要素が大きく、ギャンブル性が強いんですね。
例えば、米国株式指数(S&P500)や金(ゴールド)を毎月コツコツ20年積み立てるのは投資です。
米国株も金も、将来的に価値が上がっていくからです。
一方、個別株、例えばBTC関連株のメタプラネット(3350)はBTCに連動して、たった数日の間にストップ高とストップ安を繰り返したりします。
メタプラネットが将来的(20年、30年後)に価値が上がり続けるかどうかは分かりません。
ボラティリティが高いため、長期保有に向かないためです。(そもそも個別株自体が長期投資には向いていません)
自分が株などを買うときは、自分が「投資」と「投機」のどちらをやっているのか?を理解しておく必要があります。
例えば、買った株がストップ安気配のときはビックリするし、心臓に悪いし、めちゃくちゃストレスですよね?(投資を始めた頃の私もそうでした)
もしそうなっている場合は、自分のリスク許容度を超えた金額で株を買ってしまっているか、もともと投機(ギャンブル)に向いていないかのどちらか(どちらも)です。
なので、そういうときは今後の投機に使う金額を減らしてください。
朝いちにストップ安気配を見ても平常心でいられるくらいの金額が、自分のリスク許容度の範囲内と思いましょう。
そもそも、高値掴みをせず、きちんとトレンドラインをブレイクアウトした上昇トレンドの初動で入っていれば、多少値を下げても損をしないと思います。
このブログで何度も言っていますが、投資の基本は「長期積み立て」です。
投資に使うお金の90%以上は長期投資にすべきだと私は考えていますし、実際に私のポートフォリオはそのようにしています。
投機をしたいなら、残りの10%のうち更に少額で(仮に全部溶けても影響がないレベルで)やるべきです。私はそうしています。
短期投資(投機)やレバレッジ投資をどうしてもやりたい場合は、この点を頭に入れてやるべきです。
先ほども言ったように、基本的には長期積み立てを投資の軸にすべきなのと、投機はやらなくてもいいくらいです。
どうしてもやりたい場合は、今回お話したことを念頭において、あとは損切ルールを決めてそれを徹底すること。
そうすれば、遊びの範疇で楽しめると思います。
投資は自己判断自己責任ですがご参考までに。
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