みなさん、こんばんは。
東東京の心理セラピスト かとうようこ です。
あっという間に12月中旬!
忘年会やクリスマスパーティーの季節になりました![]()
職場の方と一緒に過ごされる方も多いのではないでしょうか?
私は先日、リトリーブの東京忘年会に参加しました![]()
そこでたこ焼きを作ったんだけど、
本場たこ焼きの作り方を教えてもらったの。
普段はたこ焼きの生地に鰹節の粉を入れたり、
醤油を入れたり、天かすを入れたりするんだって!
その日は天かすはなく、
鰹節はあるけれど、粉末じゃなくて…。
でもね、鰹節をそのまま生地に混ぜて、
醤油をいれて、
外はカリッと中はふんわりたこ焼きが出来て、
とーっても美味しかったです![]()
たこ焼きお家で作られる方、
良かったら生地に醤油と鰹節を混ぜるの、
ぜひお試しください![]()
さて、今日のテーマ
【人の顔色が気になるのは?】
についてです。
あなたは人の顔色が気になりますか?
例えば、職場で挨拶をした時に、
「あら?あの人、ちょっと今日は暗い顔しているけど、
何かあったのかしら・・・。」
と思って、
「何かあったの?ちょっと調子が悪そうだけど…。」
と声をかけるのは問題ないと思うのですが、
常に周りの人の顔色を気にして、
一緒にいる人が不機嫌そうな顔をしていると、
「あっ、私のせいだ。私がいるからだ。」
と、自分は何もしていないのに、
自分がいるだけで相手を不機嫌にさせてしまった
とか、
常に周りの人の顔色を気にして、
ビクビクしているのは
とてもしんどいですよね。
実は以前の私は周りの人の表情や話す態度、動く姿など、
常に気にしていたんです。
そして、少しでも表情が曇っていたり、
相手の物の扱い方が雑だったりすると、
「私、何かしたかしら・・・。」
「私と一緒だから不機嫌なんだわ…。」
って感じていました。
ある日、職場のAさんがなんとなく機嫌が悪い様子で、
AさんとBさんが一緒に仕事をしていたので、
その様子を見て私は
「Bさん、Aさんに何か機嫌を悪くすることをしたのかなぁ。」
って見ていました。
しばらく様子を見てみると、BさんがAさんに
「どうされました?何かありましたか?」
ってあたたかく声をかけたのです。
それを見た私は
「ひえー、そんなことを言ったら
【あんたが悪い】って言われてしまうよー。」
って心の中で思っていたのですが・・・
実際は、
「頭痛がして・・・。ありがとう。」
ってAさんがBさんにお礼を言って、
その後二人は楽しそうに世間話をしていました。
離れてその様子を見ていた私はビックリ!
「えっ?AさんはBさんのことを怒っていたんじゃないの?」って。
あなたは同じような経験をされたことがありますか?
それでは、なぜ人の顔色を常に気にしたり、
相手の不機嫌そうな様子を見て、
自分のせいだと思っているのでしょう?
〇私は人に嫌われる存在だ
〇私は人に不快を与える存在だ
〇自分に自信が無い、または自分が無い
〇私は人に愛されない存在だ
そんな風に自分のことを思っているのかもしれません。
でも、どうして大切な自分のことなのに、
自分のことをこのように思ってしまうのでしょう?
それは次のような幼少期を過ごされているからかもしれません。
〇親に甘えようと近づいたら拒否された
〇親がヒステリーでいつ爆発するかわからない
〇何をしても受け入れてもらえず、
時に暴力(言葉も含めて)を振るわれた
〇支配的な親のもとで育った
〇あんたが悪いと否定された
このような厳しい幼少期の環境の中で
常に周りの家族の顔色を気にして、
自分、そして家族を守るために、
自分を殺してこの環境に適応していく。
小さなあなたが生きていくために、
居場所を得るために必死になって身に付けたこのパターン。
このパターンを持ち続けて、
常に周りの人に家族を投影し(※1)、
顔色を気にして、
周りの人に受け入れてもらえるように、
居場所を得るために必要な自分を作りだす。
本来の自分自身を見失い、
〇何がやりたいのか、自分の意志がわからない。
〇自分の頭で考えられない。
〇自分で決断が出来ない。
など、
身体はあるけれど中身は空っぽの状態。
なんだか寂しいですよね。
また、不機嫌そうな相手は
実は家庭のことで悩んでいるだけかもしれないのに、
そばにいるあなたがビクビクしながら
表情や動作を観察され続けられたら、
「私、何も悪いことしてないんですけど!!」
って怒った態度を出してくるかもしれません。
そうやって相手が怒っているのを敏感に感じ取ってあなたは、
「やっぱり私、嫌われてるんだー。」
という思い込みを強化していくかもしれない。
自分の妄想で勝手に自分を怖がらせて、
その様子を相手が見て、
「私、怖がらせていないのに!!!」 って
本当に怒ってしまって、
妄想通りの現実を作りだす。。。
これって悲しいですよね。
じゃあ、周りの人の顔色を気にするのをやめよう!
と行動を変えたら解決でしょうか?
行動を変えたとしても、
無意識にある恐怖は残ったままなので、
人が怖い感覚が強くなってくるかもしれません。
なぜ常に周りの人の顔色を気にするようになってしまったのか、
なぜ相手の不機嫌な態度を自分のせいと思ってしまうのか、
根底の不安や恐怖がどこからきているのかを解決していくと、
自然と行動が変わっていきます。
なぜなら感情が行動を起こすから。
その不安や恐怖はどこからきているのか
怖れは誰から来ているのか
自分が一番何を恐れているのか
丁寧に自分の心を見つめていくことが大切です。
リトリーブサイコセラピーの
あなたの心を丁寧に見つめていくサポートしています。
興味のある方はよかったらクリックしてくださいね。
ちなみに私の場合は、
リトリーブサイコセラピーの個人セッションを時々受けているのですが、
気がついたら感覚が変わっていて、
今は相手の顔色を見るけれど、
不機嫌そうな表情だったら、
「何かあったの?」
って聞けるようになりました。
以前は扉を閉める音とか大きいと
「私のせい?」ってビクビクしていたのですが、
今は音にビックリする時はあるけれど、
扉がしまっただけって感じています。
常にビクビクしなくなった分、
自分の仕事に集中出来たり、
やりたいことにも集中出来て、
とても楽になりました![]()
大丈夫!あなたの感覚も変わりますよ![]()
※1 投影とは自分の心の状態が外側に現れることです。
周りの人に家族を投影するとは、
例えば、小さい頃いつも
「あなた、あっちに行って」と
お母さんに言われていた人なら、
年上の女性を見ると、
実際には言われていないのに
私は嫌われていると思ってしまう場合、
投影がおきていると考えられます。
