乗れるようになったのは4才頃！
誰も手伝ってくれないからほぼ自力で習得！
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リーフ
知育ブログ巡りが好き、英語が苦手。
小6娘
絵を描くの大好き、中受なし。
小3息子
歴史好き、いつもご機嫌。【夫:東京単身赴任中】
私は幼稚園は年中から通いました
周りは年少からだったので
1年間昼間に友達がおらず。
大きなマンションだったので友達自体はいて、
夕方は一緒に遊んでました。
姉は超早生まれで鍛えるために年少から。
私は普通でむしろ発達は良い方だったので年少の間は放っておかれました
遊ぶ相手がいないのでいつも1人でマンション下の広場を走り回ったりごっこ遊び。
山頂マンションなので関係者しか来ない所。
誰の家にも上がらなかったけど軽い放置子？
「いつも7時まで走り回ってて元気ね」とプチ有名😅
現在の出不精と正反対。一生分の外出を使い果たしたw
無人の広場を補助輪自転車で爆走🚲💨
そしてあまりにも暇なので
補助輪を片方外して足を使いつつ爆走🚲💨
慣れたらどちらも外して
両足使ってストライダーのように爆走🚲💨
ペダルにぶつけて足はアザいっぱいでした😂
広場にある水路が程よい深さの溝だったので、
水がない時期にそこを自転車で通って真っ直ぐの感覚を掴みました。
あとは毎日ひたすら練習🚲
倒れて管理人さんに助けてもらったこともあったけど、母はほぼ出てこなかったな。
母も専業主婦でしたけど。
でも母が上から見てくれているんじゃないかと時々自宅の部屋を見上げては、ガッカリを繰り返していました1回くらいは見てくれた。
そしてついに乗れるように🚲✨
無人の広場で思わず上を見上げてガッカリした風景を今でもよく覚えています
良い思い出なのか悲しい思い出なのか😂
なので乗れるようになったのは
1人の時期＝年少の4才の春か秋頃かと
夏は水路に水があるので
それからは補助なし🚲で爆走するようになります
相棒には名前をつけて可愛がってました🚲
自分の子ども達の練習にはしっかり付き合ったので、私、お母さんやってるなぁとしみじみ感じました
🚲
この1ヶ月でよく読んでいただいている記事です🙂
ありがとうございます✨
